ダーク・ユズレピンク「おいひぃねぇ……ダーク・イデア様の、おち○ぽぉっ………んぐっ……おぉ……桃香……これが一番好きいっ……」
ダーク・ユズレッド「お、おまえもか……あたしも……んぐっ……ダーク・イデア様のチ○ポなしじゃ……考えられひっ………んぐっ……おぉ…」
熱い唾液を絡ませながら、イボにまみれた触手ペ○スをテカテカに磨いていく二人。お互いの乳房と乳房を押しつけ、四ツの房の谷間でペ○スの胴体を一生懸命にしごきだす。
ダーク・ユズレッド「………すごいっ……うぁ……オッパイで、しごくたびにぃ……ビクビクして、熱くて……固くなってくる……」
顔を紅潮させながら姉妹は仲良く、奉仕を続けていく。