紗希「きみのここは元気が良すぎだわ。こういう不良は懲らしめないとね」 大人の余裕を装った微笑を浮かべながら、勃起を踏みつける。 拓海「ううッ、痛いです」 紗希「痛いから、いいんじゃないの。踏みつぶすわよ」 更にググッと体重をかけられて、 拓海「かんべんしてください。つかいものにならなくなります」 拓海が半ば本心から泣き言を訴えると、紗希は自尊心が満たされたのか踏むのを止めた。 踏まれてますます硬くなった肉柱の先を足で挟んで玩ぶようにグラグラと揺さぶる。 さらには、ボディソープを泡立てたものを勃起に塗りたくり、猛り立つイチモツをしごき始めた。 紗希「反省したのなら、今度は気持ちよくしてあげるわ」 |