恭子「ぁああ、ぁああンン……やッ……ぁあああゥゥ」 島岡はふたたび背中に馬乗りになり、手綱がわりの鎖をツンツン引く。 恭子「ぅうううッ、やめて……お願い……許して……許してよォ」 島岡「そうら、歩け。このメスブタが!」 恭子はゆっくりと這うように動きはじめた。 だが、バイブの振動で体には余計力が入らなくなっている。 恭子「ああァ、ううン……取って、バイブを、とってぇ……」 のろのろと移動しながら懇願をしてくるが、島岡に聞き入れる気はなかった。 恭子「うねってる……駄目、無理、無理よぉ……ああッ!! う、ううううゥ」 島岡「口ばかりじゃなくて、足をきちんと動かせメスブタ」 恭子「うぁああァァァッ!!」 鎖を引いて乳首をもぎとらんばかりに伸ばしてやると、とうとう動きを止めて、号泣しはじめた。 |