奈緒「ぁああ……ヌチャ、ピチャ……ヌチャ、ピチャ……ぁああ、美味しい……」 奈緒が右側から舌を伸ばして、肉柱の右側をぺろぺろ舐めている。 花音「ヌチャ、ピチャ……チュッ、チュッ……ぁああ、オッきくて熱い……血管が出てる……チュッ、ピチャ……」 花音が反対から、勃起の左側を舐めている。やがて、花音が上から頬張ってきた。奈緒が下半分を受持ち、茎胴を舐めながら、皺袋を指であやしている。 花音「チュッ、チュッ……ジュルル……ぁああン、オッきい……チュッ、チュッ……うふッ、うふッ、うふッ……うン、うン、うン……ン、ン、ンン」 奈緒「ヌチャ、ピチャ……ふふっ、……かわいい……食べちゃいたい……ジュルル……あぐぐ……チュルッ、ニュル……ぁあああンンン」 二人は受持ちを変えたりして、猛烈に肉棹を頬張ってくる。 |