サラド「さぁ。フィーラ、皆が見ている目の前で、処女を散らすぞ。くくっ!」 フィーラ「やぁああぁぁぁっ! やめて、助けて、アイラスっ……」 思わずフィーラはアイラスの名を呼んだ。 アイラス「やめろっ、サラド。フィーラ様には罪はないっ。オマエの目的は私だ。手をだすなっ!」 サラド「そうだ、アイラス。悔しがれ。こいつはお前が連れてきたがために、オレに犯されるのだ!!」 オレはアイラスに向かって叫ぶと、触手を一気にフィーラのアソコにねじ込む!! フィーラ「くはぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 この陰惨な地下室に、フィーラの悲痛の叫びが反響する。 フィーラ「痛いっ。……うあぁっ! 痛いっ! ……いやぁ」 前の穴と後ろの穴をぶち抜かれ、髪を振り乱して涙を滴らせるフィーラ。 無理もない。あまりに図太い触手が、身体を貫き、破瓜の血が滴っている。 |