アイラス「……くそおぉぉっ。おまえのものなど、……こんな屈辱っ」 アイラスは悔しさを色濃く滲ませながらも、オレの命じるとおりにペ×スを胸の谷底にいざなうと、自らの手でぐっと乳房を寄せる。 アイラス「ううううっ。………これで、いいのか?」 アイラスは、ありありと嫌悪を浮かべつつ、それでもゆっくりと胸を揺さぶっていく。 だが、その乳房の感触はこの上なく心地いい。 肌がじっとりと吸いついてくるうえ、絶妙な締めつけ具合だ。 アイラス(サラドの、汚いのが、精液の匂いが生臭いっ、最悪だ) アイラスは内心で怒りを滲ませて、単調な乳奉仕を繰り返す。 そのテクニックは、お世辞にもウマイとは言えない。しかし、今のオレにはそれで充分だった。 あの、夢にまで見たアイラスがオレのペ×スを胸に挟んで、いやいやでも乳奉仕をしているのだ。 |