Sample cg04

アイラス「……くそおぉぉっ。おまえのものなど、……こんな屈辱っ」
アイラスは悔しさを色濃く滲ませながらも、オレの命じるとおりにペ×スを胸の谷底にいざなうと、自らの手でぐっと乳房を寄せる。
アイラス「ううううっ。………これで、いいのか?」
アイラスは、ありありと嫌悪を浮かべつつ、それでもゆっくりと胸を揺さぶっていく。
だが、その乳房の感触はこの上なく心地いい。
肌がじっとりと吸いついてくるうえ、絶妙な締めつけ具合だ。
アイラス(サラドの、汚いのが、精液の匂いが生臭いっ、最悪だ)
アイラスは内心で怒りを滲ませて、単調な乳奉仕を繰り返す。
そのテクニックは、お世辞にもウマイとは言えない。しかし、今のオレにはそれで充分だった。
あの、夢にまで見たアイラスがオレのペ×スを胸に挟んで、いやいやでも乳奉仕をしているのだ。