二人はうっとりとした表情でアイラスの乳房を熱っぽく見詰め、そして、同時にそれぞれが左右の乳房に唇を近づけていく。 アイラス「やめっ。だっ!! ひくああぁぁぁぁぁっ!!!」 フィーラは左を、ミミィは右を。二人は乳首にむしゃぶりついて、夢中で嬲り回していく。 フィーラ「むちゅっ、ちゅっ、んふうっ! あうあぁ。はしたないっ。こんなに、うあぁ、お皿ぶっくりさせちゃって、むちゅっ。んぢゅっ!」 ミミィ「れろおぉっ。アイラス。うふっ。ねぇ、ち、乳首感じるでしょっ、ね?」 アイラス「やめろっ、ふくっ、うあぁ、違う、正気に……なってっ!」 フィーラ「すごぉおおっ。うあぁ、お肉をぱっくり割ったらぁぁ、ピンク色の、ちくびぃっ。れろおおおっ! ちゅぱ! んちゅうぅっ!」 二人の熱くぬめった舌が、アイラスの乳輪に埋もれた乳頭を暴き出し、いたぶり回す。 |