アイラス「だっ!! あうああっ、おおっ、だっ、いっ! くふっ! いいっ! い! くふあぁっ。 んあおぉぉ……おおぉぉっ!!」 オレの目の前で、アイラスは連続絶頂のスイッチを入れて、身体を揺さぶって身悶えている。髪を振り乱し、唇から熱い息をもらし、汗を滲ませ、だらしない絶頂が繰り返される。 アイラス(そんなっ。……止まらない。歯止めがっ、きかないっ!!) 股間から、大量の液を吹き飛ばし、アイラス・ランドクルスは淫らに身体を跳ね回す。 アイラス「くふああぁっ。んぎっ。おおぉっ。いっ! らめっ、もう。くふあぁあお……。んいっ! いいっ!」 もはや声でない声を漏らし、絶頂に溺れるアイラス。 アイラス「み、見るな。こ、こんな……姿を……。おまえには。くひっ、いいっ。んぎっ、さ、らっ、……ひぐううっ!! どぉっ……!!」 |