蟲の怪物は、焦らすように二股に分かれたペ×スの先端を膣と尻にあてがい、ねじ込まんばかりにぐりぐりとえぐって、ミミィの肉穴を焦らし回す。 ミミィ「ひゃうぉぉおおっ。……んあぁぁっ。らめよぉぉっ。オマ×コとぉ、お尻を……。あうあううっ。……じらしちゃらめぇぇ。濡れちゃう。切なくて、おつゆが溢れちゃうっ……」 ミミィは大きなお尻をくねくねとさせながら、顔を真っ赤にして羞恥に身をよじらせる。 ミミィ「ひゃうううっ。らめぇぇ。こいつのぉぉ。チ×ポぉっ、先っちょぉぉ……。すごいのが、うあぁ、ついてるのぉぉ。コレは、んぐっ。らめぇぇ。オマ×コに刺ったらぁぁ。抜けなくなっちゃうのぉおぉ」 そうやってカタチだけの緩い抵抗をするミミィ。その股間を怪物が嬉しそうにいたぶり回していく。 ミミィ「ひゃうぉぉぉ。らめなのにっ。あぐあぁぁ。ほしいいっ！　おま×こ、裂かれてもぉぉ……おぉ。あふあぁぁ、チ×ポぉぉ。突っこんで、欲しいっ！　あうあぁ。弄られたら、切なくて、狂っちゃうっ！！」