ギャリコ「あふううっ。んんっ。最高よ。サラドっ。うあぁぁぁ。待っていたの、この気持ちを、この感触を、おぉ、200年以上!!」 ギャリコは舌をネロネロとくねらせながら、淫蕩に顔を染めた。 ギャリコ「あううううっ!! 漲るわ。ギャリコの、抑えられていた力が。溢れる!うあぁあ。すごいっ! んぐうあぁぁぁっ! イク!!うああああぁぁぁ、ギャリコぉおおおっ!イッちゃうううううっ!!!!!」 ギャリコはそう言って、身体をのたくらせる。 サラド(これがギャリコの3分の1の力) それは畏怖を感じるほどのおぞましさだ。 ギャリコ「ふあぁぁ、……んぐっ。……おおっ! はおおぉおおっ!!」 ギャリコは絶頂に打ち震えつつも、満足げな顔を浮かべる。 |