アッシュ「くふあぁ！　フィーラ様っ……そんな下品な言葉はっ、言わないで、くださひぃ……っ！」 必死に訴えるアッシュ。だが、そのフィーラの心にはもう、理性などカケラも残っていない。 びくびくと下半身を揺さぶり、アゴをしゃくってフィーラは吠える。 フィーラ「下品なのはっ、お前のオマ×コですっ！　いいえっ、ケツマ×コもっ、下品ですっ！　こんなにオチ×ポをズポズポされて、悦んでっ！　こんな精子専用穴にっ、下品呼ばわりされるのは心外ですっ……！　んおおっ、おおおぉぉ……ん」 アッシュ「くひっ！　おぉぉ、んぎいいっ、いぐっ、うぐっ！　はおぉおっ。そっ、そんな……そんなぁっ！」 一方でアッシュも、執拗な突起責めの前に、快楽はピークに達しようとしている。 フィーラ「うあああっ、もうっ、もう出ますっ！　精子っ、精子ぃっ……しぼってっ、もっとしぼってっ！　精子を注いであげますからっ、もっともっと、絞って……っ、おおっ、くあああぁあっ！」