Samplecg 04

希「ああ、瑠璃子さま……美味しいです……チュッ、チュッ、ジュルル……ネチッ、ネチッ……ぁああ……」
希が、ソファに腰掛けている瑠璃子の秘部を、幸せそうに舐めしゃぶっている。
瑠璃子は黒いセクシーなボンデージ・スーツを身につけ、ピンヒールをはいた女王様の姿だ。
圧倒的なバストがなかばまろびでて、その高貴でグラマーな姿に気押されそうになる。
希はほとんど『舐め奴隷』と化して、瑠璃子のきらびやかな媚肉を丹念に舐め、しゃぶり、吸う。
希「ぁああ……ペロッ、ペロッ……チューっ、チューッ、ぁああん……はあはあはあ……ううん、ジュルル……チュッ……ネチッ、ヌチャ……」
瑠璃子「ああ、そうよ……上手いわよ……ぁあああ」

瑠璃子はうっとりしながら、かたわらに立っている燭台から、真紅の蝋燭を外した。
燃え盛る炎が揺らめいているのが見える。
瑠璃子は溶けて溜まった蝋を、蝋燭を傾けて落としていく。
ポトッと落下した蝋涙が、希の背中にこぼれて、見る間に赤く固まっていく。
希「くううぅぅぅ!」
しなやかな背中をビクッと震わせ、悲痛な声を洩らしながらも、希は決してク×ニをやめようとはしない。
そのうちに我慢できなくなるだろうと高をくくってていたが、希はいくら蝋涙を落とされても、必死にこらえて恥肉をしゃぶっている。
希「ぅううっ……ジュル……ぅううっ……チュッ、チュッ……」