瑠璃子「ジュルル、ジュル……チュパッ、チュパッ……あああんん、立派だわ……ふふっ、うぐぐっ……ううん、ううん、うん、うん、うん……ぁああああ、チュパッ」
楢崎「おおおぅぅぅぅ……瑠璃子さま!」
瑠璃子「うん、うん、うん、うん、んんんんんんんんん」
楢崎「くおおおおっ!……」
楢崎がのけぞりながかち、精液を発射した。
それを瑠璃子は咥えたまま受け止め、楢崎が体を離すと、ごく、ごくっと呑んでいく。
瑠璃子「次!増岡、お前だ。そんなところで、ひとりでしごいてないで。いらっしゃい」
若い男性教師の増岡が嬉々としてやってきて、そそりたつ肉棹を差し出した。
瑠璃子はまたぱっくりと頬張って、勢い良く唇をすべらせる。
瑠璃子「うん、うん、うん……ぁああ、ジュルル……ジュルル……チュッパ……うううん、ううううん……うん、うん、うん」
激しく顔を打ち振りながら、両手では左右の勃起をしごき、同時にまた腰を揺すって、牧田を攻めている。
瑠璃子「そうら、牧田、出していいんだぞ。わたしの内臓に、お前の忠誠の印を放ちなさい」
牧田「うおおおお、瑠璃子さま!……うあああ」
瑠璃子「もっと、もっとよ。腰を使って。そうよ、そう……ああああ、届いてる。お前のが奥まで……ぁあああああ、たまんない。吸いたくなる。お前たちの血を吸いたくなる」
熱いマグマを放って、牧田はがくがくと腰を躍らせる。
痙攣するペ×スを締めつけながら、瑠璃子は目の前の勃起を頬張り、また左右の肉棹を手コキする。すると、男たちはこらえきれなくなって、一斉に射精した。
三本の肉茎から放たれた白濁液が、瑠璃子の顔面や乳房に飛び散って、どろっと流れていく。