Samplecg 07

優奈「あっ……あっ……やっ……センパイ……やっ……」
亜沙香「ぅうん……うん……うん……あっ……」

二人の口から、あえかな声が洩れ、腰が微妙にくねりだす。
亜沙香は湧き上がるむず痒いような快感をこらえて、優奈のぬるっとした肉びらをなぞったり、肉芽を指で刺激する。
優奈「だめっ……だめっ……そこ、だめっ……あっ……あっ……やっ……センパイ、こわいよ」
亜沙香「うん……あっ……あっ……いいのよ、優奈。いいのよ……気持ち良くなって……」
優奈「ああん、わたしばっかり……センパイも、センパイも……」
亜沙香「いいのよ。いいから……イッていいのよ」

亜沙香は湧出する甘い疼きをこらえて、ク×トリスをこねた。
肥大してきた肉芽をくりっ、くりっとこねまわすと、
優奈「あっ……あっ……やっ……やっ……あっ、あっ……はんっ!……」
優奈は上体をのけぞらせて、がく、がくっと震えた。
亜沙香は優奈の震える体を抱き締めながら、乳房を揉みしだき、ク×トリスを撫であげる。
優奈「くぅ、ああっ!! あん! はああっ!! はあああっ!! だめ! もうだめ!」
次の瞬間、優奈の腰が跳ねあがり、花芯から蜜がぶしゅぶしゅと噴きこぼれた。
亜沙香「ああっ……すごいよ、優奈……」
優奈「ふあっ、んっ……いいっ……いいよおっ……あふぅぅん……」

何度も何度も背中を反り返らせ、優奈は恍惚となって甘い吐息を漏らす。
亜沙香も興奮を募らせながら、そんな優奈の体を優しく撫でまわした。
優奈「はあっ……はあっ……センパイ……とっても良かったです……」
亜沙香「優奈もとても素敵だったよ……」

亜沙香は愛しそうに優奈の髪を掻きあげて、汗ばんだうなじにキスをした。
ぴたりと密着した肌を通じて、おたがいの心臓の鼓動が伝わってくる。