教師が浣腸器の嘴管を、加那子のア×ルにねじこんで、数百CCの食塩水を腸内に注ぎ込む。
加那子「な、何をしたの? ……ううっ、しみる。お腹がしみる……うううっ」
悠斗「ふふっ、浣腸だよ。お漏らしするなよ」
加那子「ああ、ひどい……ヴァンパイアなら、いっそひとおもいに、噛みついたらどうなの」
悠斗「ほう、勇ましいお嬢さんだ。噛まれることがどういうことか、わかってないようだね」
悠斗は後ろにまわって、開いて吊られた足の間に腰を割り込ませた。
いきりたつ太棹で、繊毛が流れ込むあたりをなぞりながら、手を前に伸ばして乳房を鷲づかんだ。
ぱんぱんに張りつめた乳肌は、汗をかいてぬめっている。
弾力を確かめるように揉むと、乳首がせりだしてくるのがわかる。
しこった乳首を指でくにゃくにゃとこねながら、太棹の先で裂唇をさぐってやる。
すると、あれほど打ちのめされたのに、加那子の恥肉は淫蜜をあふれさせて、ぬるっとした粘膜が亀頭にまとわりついてくるではないか。
加那子「あああ……あああ……やっ……ぅうううぅぅぅ……はああああ」
悠斗「ふふっ、どうした、先生。感じてるじゃないか。浣腸されて、胸をいやというほど揉まれて、淫蜜をこぼしている」
加那子「……ううっ、違うわ……ウソよ、そんなのウソ」
悠斗「ウソじゃないことは、あなたにもわかっているはずだ」
言いながら、悠斗は手を腹にまわしこんだ。
数百CCの食塩水を飲み込んで、ぷっくりと膨れ上がった腹を、やわやとマッサージしてやる。
加那子「ああ、許して……そんことされたら……」
悠斗「そんなことされたら、どうなるのかな?」
加那子「……ダメン、ダメ、ダメ、ダメ……ぅうううぅぅぅ……やっ、出ちゃう」