悠斗は体を起こして、股間をまさぐる。
すると、そこはすでに充分に潤っていて、ぬるっとした肉襞が指にまとわりついてくる。
悠斗「ふふっ、濡れているじゃないか」
加那子「ああ、恥ずかしい……」
刺環されたばかりのリングを引っ張ると、
加那子「うあああぁぁぁぁ」
悠斗「痛いか? お前が俺に歯向かった罰だ。反省しているか?」
加那子「はい……後悔しています」
悠斗「わかればいい。褒美をやる」
悠斗は足を開かせて、野太い肉棒を一気に打ち込んだ。
長大なイチモツが、肉路を大きく押し広げていく。
加那子「うはああぁぁぁぁ……」
のけぞりかえりながらも、ぎゅっとしがみついてくる加那子。
セミロングの髪が乱れ、顔にほつれつく色っぽい姿を鑑賞しながら、緩急をつけたストロークで加那子を翻弄していく。
あらわになった形のいい乳房を揉みしだきながら、ひねりを交えた打ち込みでぐいぐいと突き刺していく。
大陰唇に刺環された銀のリングがあたり、悠斗もいつもとは違う快感がうねりあがってくる。
加那子「あん……あん……あん……はあぁぁぁぁ」
悠斗「どうだ、いいか?」
加那子「はい……いいわ……ぁあああ、そこ、そこなのぉ」