Sample Voice
「紅子さんにこれ差し上げようと思って来たの。
母のものだからどれも古くて悪いけど、気に入らなかったら持って帰るから」
「お兄様。五藤家のおきてを忘れたの? 獲物はみんなで分け合い、楽しむ事。これまではそうして来たじゃない」
「あッ……あぁンッ! うぅンッ! ……んっ、んッ!」
「ほら、ほらっ! 啼くのよ! 私に背いたこと、啼いて侘びなさい! この浅ましい豚がっ」
「いいの、良いのよ、イヴちゃん……思いきりイっていいの……はぁ、はぁあっ……私がちゃんと見ていてあげるから……さぁ、何度でもイって見せてね。そのかわいいお顔を、いやらしいイキ顔になっちゃうところが見たいのよ……」