種田達に散々犯されたせいか、もう何も感じなくなっていた。
それに、さっきの絶頂から体の感覚が戻っておらず、ほとんど力が入らなかった。
美希「せ、先生……」
それでも私の声には不安が滲んでいて、自分でも少し驚く。
今さら不安を感じたって、現実は何も変わらないのに。
矢野「たっぷり可愛がってやるからな……」
逃げたりなんてしないのに、先生は私の腕を強引に押さえ付ける。
そしてジャージと下着を一気に下ろして、ガチガチになったオチ●ポを取り出した。
反り返ったソレが、まるで私を睨むように突き付けられる。
美希「っ……」
種田達のより色も浅黒くて、血管が浮き出ていて形が怖い。
でもどこかに雄々しさを感じてしまう。
矢野「なんだ、大人のチ●ポを見るのは初めてか?」
私はそれに釘付けになったまま、無言で小さく頷き返していた。
矢野「ぐふふ、ガキ共のチ●ポとは一味違うからな……」
そう言って先生は、そのオチ●ポの先を膣口に押し付けてくる。
美希(もしかして、このまま……!?)
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