主人公・一ノ瀬 昴はいつからか
母・夏海のことを、一人の女性として意識していた。
許されぬ想いだと胸に秘めようとしていた昴だったが、ふとしたことで、母を押し倒してしまう。
「彼女が出来るまで」という条件で恋人になってもらうことに成功した昴は、 母と本当の恋人になるため行動を開始する！

主人公・城ヶ崎 蓮は、教師をしている母・冴子に厳しく教育され、 医者である父の跡を継ごうと頑張る優等生。
ある日、蓮は母がオナニーしている姿を見てしまい、 母との勉強会の際、その姿を思い出し勃起してしまう。 叱られることを覚悟する蓮だったが、「これじゃ集中できないでしょう？」 とクールに窘めた母は、手と口で抜いてくれて……。

主人公・日々野 新は、子供の頃からずっと母・愛未のことが好きだった。 だが、亡くなった父を忘れずに愛し続けている母から逃げるように一人暮らしを始める。
ある日、ちょっとした不注意で利き手にケガを負ってしまい、治るまで母と一緒に暮らすことになった。
食事や着替えと何かと世話をやいてくれ、さらには、一緒にお風呂まで入る事になり......。

とある夏の暑い日。主人公・日下部 良は、風邪で倒れてしまう。
心配した母・秋帆は甲斐甲斐しく看病し、添い寝までしてくれる。
その日以来、なんだか母のことを意識してしまう良。
果たしてこの気持ちは甘えたいからなのか、それとも……。
悶々と考え事をしているある日、良は母親を押し倒してしまい……！？

主人公・小清水 想は背が小さいことがコンプレックス。 身長を伸ばすため、母親・沙苗が協力してくれることになった。
栄養バランスの取れた食事を用意してくれたり、ストレッチを手伝ってくれる母さん。
しかしある日のストレッチの最中、背中に胸が当たり、股間を大きくしていることを母さんに気づかれてしまう！
慌てる想だったが、「お母さんにまかせて」と手が股間に伸びてきて……。

主人公・二階堂 佑は、幼い頃から母・千尋に憧れ、いつしか女性として見るようになっていた。
その気持ちを伝えることなく、家族として傍にいられるだけで良いと思っていた。
だが、事故に遭ったことで、後悔したくないと気持ちを改める。
その日から、母に好きになってもらえるよう行動を始め……。