ネットのマッサージ動画の見よう見まねの手つきで、母さんの肩に触れる。 渡「これ……他の人の肩、知らないけど……結構ガッチガチなんじゃ」 里美「んんっ……そうねぇ、普段デスクワークだし……んっ」 筋肉をほぐすように指を動かしていくと、母さんから心地よさそうな声が上がる。 里美「あぁ、揉まれると……んっ、凝ってたのがわかるわねぇ……ん、ふ……ふぅ……」 渡「うん、硬いよ。母さん、頑張りすぎじゃ……よっ、よっ……と」 里美「あぁそこ、ん……」 渡「ここ？」 里美「そう、そこ、肩甲骨のあいだあたり……気持ちいい」 渡「わかった、ここを重点的に……っと」 だんだんコツがわかってきた。 指でグリグリ押すだけじゃなくて、手のひらを使ってじっくりと筋肉全体を動かす感じだ。 するとだんだん、コチコチだった身体が少しずつ柔らかくなっていく。

母さんは震える俺の竿を、きゅっと握った。 里美「……母さんのせいで、こうなっちゃったんでしょう？」 渡「そんな……その、母さんのせいってわけじゃ」 ごまかそうとしてもダメだ。 母さんの視線に、吐息に……そしてペニスを握る手に反応する身体は、嘘をつくことができない。 里美「責任、とらなくちゃね」 渡「責任って……あっ、うぁっ……」 くちゅっ……！ 母さんの手が、わずかに前後する。 里美「こんなに大きくして、苦しいでしょ。楽にしてあげるから」 渡「あぁっ……待って、母さ……んっ！」 くちゅ……くちゅっ……。 細い手指が、ゆっくりとペニスの幹をスライドする。 初めて感じる、自分以外……女の人の、手の感触。 渡（しかも、母さんの……！） 生まれて初めての快感に身もだえして、難しいことが考えられなくなっていた。 里美「ん……あぁ、震えてる……ん、ん……」 くちゅ、くちゅ……くちゅ……！ 渡「あぁ……か、母さん……あ……！」 里美「大丈夫、母さんは大丈夫だから……ほら」 母さんは優しく、諭すように言いながらさらに手を加速させる。 ちょっとずつ滲みだした先走り汁を使って、指で輪を作り、スムーズに動かして……。 渡（やば、腰、抜けそ……！） こんなの……たまらない。

▲マウスオーバー or 画像タップで差分表示 ----- すぐに、母さんの裸体が視界に入った。 渡（お……おぉおぉ……！　やばっ……！） 瞬時に股間に血が集まってしまう。 渡（今まで俺……こんなエロい人に、なんにも感じないで……） 今まで母さんがお風呂に入っているときは、なにも考えなかった。 ただお風呂に入っているんだな、程度。 だって母さんは母さんだ。 それが……意識してしまった瞬間に、こんな……。 真っ白い肌を水滴が濡らす。 大きな胸、その先にある乳首。 それに、おへそを伝って下へ行くと……。 渡（か、母さんのアソコ……！） この角度からじゃはっきり見えないけれど、大事なところも……。 渡「……っ、く……！」 もう我慢できなかった。 理性なんかあっという間に捨てて、ズボンを下ろしてペニスをしごく。 しゅっ……しゅっ、しゅっ……。 渡「くはっ、はぁ、はぁ……！」

くちゅっ……くちゅ、くちゅっ……。 里美「あぁ……はぁ、はぁ……んんっ……ふぅ、うくぅ……ん……あぁ、擦れてる……んっ、はぁ、はぁぁ……ん……」 渡「こ、これ、やばいよ……素股……気持ちいい」 里美「はぁ、んっ……なら、よかった……ンンッ、ふぅ……！」 母さんのオマンコと太ももの感触は、最高だった。 それに……。 里美「はぁ、ふぅ……はぁ、はぁぁ……ん……はぁっ、はぁ……」 渡（母さんも、感じてる……？） どんどん息が乱れ、切なそうな声がこぼれている。 でも……どこか、我慢しているような気配がある。 渡「……っ」 そうなると、もっと感じさせたいのが男というもの。 渡「母さんっ……」 くちゅぅっ……くちゅっ……！ 里美「あぁんっ……んんぅ、あっ、はぁ……あん、渡のおチンポ……どんどん硬くなるぅ……あぁ、はぁ……ん」 渡「うん、母さんのオマンコ、気持ちいいから……」 里美「あぁっ……はぁ、あぁんっ……そんなこと……言われたら……んっ、んんっ……ふぅ、くぅ、んぅぅ……」

渡「くぅぁっ！　はっ……は、入ってく……！」 里美「あぁんっ……！　あはぁ、はぁっ……息子のおチンポっ……あぁ、ナカに……入ってくる……うくぅぅうぅうぅぅっ……！」 母さんが自分から腰を上げ、俺のペニスに身体を落とし込んだ。 その勢いで、膣穴にペニスがめりこんで……。 渡（くはっ……こ、これが……セックス……オマンコ……！） ぬちゃぬちゃした、詰まった感触。 ねっとりと絡みついてくる、熱いゼリーのような……。 里美「はぁっ……はぁ、あぁ……あぁくぅっ……んっ、は……はぁ、あぁ、わかる……？　おチンポ、ママのオマンコに入ってるっ」 渡「うんっ……！　ママ……はぁっ、ママのオマンコ……すごい、あぁ、すごい……！」 すごい、としか言えなかった。 気持ちよすぎて……感動しすぎて、言葉にならない。 里美「ふふっ……喜んだ顔しちゃって……あっ、は……はぁ、はぁ……どう、気持ちいい？　初めてのセックスは……どう？」 渡「いいっ、すごくいいっ……気持ちいい！」 気持ちいい。 言葉にすることで、いっそう思いと感覚が強くなる。 渡「ママのナカ、気持ちいいっ……はぁっ、ママで……童貞、卒業したっ……俺っ……」 里美「んんっ……！」 母さんの身体が、ブルリと震える。 里美「そうよ……大事な初体験、ママがもらっちゃったの……んんっ、はぁあぁ、あぁ……でも……ンッ、気持ちいいなら、よかった」 渡「ママ……ママがいいんだっ、ママと初めてしたかった……！」 里美「ふふっ……そう言ってもらえるのは、ママ冥利に尽きるわね……んっ、それじゃあ……」 ぬちゅうぅぅっ……！ 渡「うあぁあっ……！」 里美「ゆっくり、動いていくからね……」