ベッドに四つん這いになったちーちゃんを、背後からずぶりと貫いていった。 千聖「あ、あぁっ……オチンチン、嬉しいっ……♪　あふっ、んんっ、くうううぅ～っ……」 濡れそぼったオマンコにチンポがすんなり呑み込まれて、痺れるような快感が募ってくる……！ 侑哉「くぅ……本当に、ナマでよかったのっ……？」 ゴムをつけようとしたら、ちーちゃんがそのままでいいから……と言ってきたのだ。 千聖「うんっ……久しぶり、だから……ねっ？　んっ、んんっ……くふぅ～っ……！」 ちーちゃんも長らくエッチできなくて、寂しかったみたいだ。 腰を悩ましくくねらせ、ピストンを煽ってくる。 こちらも久々なので歯止めがきかず、興奮のままに荒っぽくパンパンと腰を打ちつける。 千聖「あんっ！　あ、ああっ！　くふぅ～っ……！　そうっ、それ、いいのっ……くぅうぅんっ！」 ちーちゃんのお尻を掴み、高ぶりのままにパンパンと腰を打ちつけていく。 侑哉「くう、ふうっ……！　ちーちゃん、気持ちいいよっ……もっと、強くしてもいいっ？」 千聖「ん、んんっ！　んくっ、相変わらず、甘えん坊なんだからっ……あふっ！　くうぅんっ……！」 ちーちゃんは喘ぎながら、俺の高ぶりを受け止めてくれている。 千聖「遠慮、しなくて、いいから……あふっ！　ゆーくんの、好きなように、してっ……あふっ！」 ちーちゃんの甘い言葉に、俺はますますチンポに力をみなぎらせ、思うままに腰を振っていく。

深月「んぶぅっ、んんっ……！　はぁ、はぁ……早く出してね……！　むぐっ、ぐぶっ……！　んっ、んっ、んっ……！」 侑哉「う、うんっ……く……あっ……！」 ちーちゃんが戻ってくるまでに終わらせなくちゃいけない。 それは分かっているけれど、同時に少しでも長くこの快感を味わっていたかった。 深月「んっ、んっ、んっ、んぐっ……！　ぐぶっ、んんっ、んぶっ！　じゅるっ……じゅぶじゅぶっ……！」 パイズリとフェラの同時攻撃は、本当に気持ち好くて堪らない。 目の前にある下着の中も気になるけれど、快感が強過ぎて手を出す余裕がなかった。 侑哉（お、俺も……みーちゃんを感じさせたいのに……！） そもそも、どう触れていいのかも分からないけれど。 深月「んぐっ、ぐぶっ……！　じゅるっ……んっ、んぶっ、んんっ！　ふぐっ……！　ふーっ……ふーっ……んんぅ……！」 そしてみーちゃんからの奉仕を受けているうちに、俺は呆気なく射精してしまっていた。 侑哉「うぅっ……！　で、出るっ……！」

千聖「はむうぅっ……んちゅうっ……くちゅ、んむぅんっ……じゅじゅう～っ……」 侑哉「くっ、あ、あああっ……！？」 先っぽを咥えて、フェラをしてくる……！ 千聖「んじゅっ……んふぅ、この方が、もっといいでしょ……？　ねぷっ、じゅるるぅ～っ……」 侑哉「う、うん……あ、あああっ……！」 パイズリしながら、さらにチンポまでしゃぶってくれるなんて……！ 千聖「くっちゅ、ねぷ、じゅるっ……んふぅんっ……ちょっと、難しいかもー……んじゅ、れるぅっ……」 少し戸惑いながらも、ちーちゃんはおっぱいと舌を駆使して俺を愛撫してくる。 千聖「んじゅっ、んんっ、あふっ、はぁっ、はぁあっ……んはっ、じゅる、じゅじゅっ……んじゅう～っ……」 侑哉「ふ～っ、うう、くふう～っ……！」 すっかり手慣れてきている吸い上げで、さらに興奮が募ってくる……！ 千聖「んふぅんっ……れる、じゅる、気持ちよさそうな、顔……♪　れる、ずずっ、じゅずずうっ……！」

深月「んっ……！　んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……くぅっ……！　んっ……んっ……んっ……！」 締め付けが強いうえに、慣れない動きで出し入れに苦労する。 それでもみーちゃんと繋がっているんだと思うと、その分だけ気持ちの昂ぶりが大きかった。 侑哉「ハァ……ハァ……ハァ……」 繋がっている部分には、僅かに血が滲んでいる。 侑哉（みーちゃんの初めて……俺のものにしたんだ……っ） 改めてそう思った瞬間、興奮と感動で背筋が震えた。 深月「んんっ……ふぁっ……！　はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……いま、中で……ビクって……」 侑哉「ぅ……ごめん、みーちゃんと……エッチしてるんだって思ったら……俺……」 深月「はぁ……はぁ……ん……私も……同じだよ……んんっ……」 侑哉「みーちゃん……！」 初めて結ばれた喜びをお互いに感じ合っている。 同じ気持ちを共有している嬉しさで、心が震えそうだった。 侑哉「ハァ……ハァ……みーちゃん、大好きだよ……」 深月「んんっ……私、もっ……んっ……んっ……くぅっ……んんっ……んっ……んっ……はぅっ……！」 その喜びを噛み締めるように、ペニスを出し入れし続けた。