茜「はむっ……んっ……んん、むぐっ……！」 突き付けられたペニスを、茜は躊躇うことなく咥えた。 藤森「うっ……！」 いきなりの刺激に、藤森君も堪らず声を漏らす。 二人のその様子に僕も興奮を煽られ、本格的に突き上げていった。 茜「ぅんっ……！　んんっ、ぐぷっ……！　んっ、んっ、んっ……！」 雄亮「茜を見て興奮したんだから、しっかり気持ち良くしてあげなよ！」 そう言って煽ってやると、膣内がキュッと締まった。 茜「んんっ、むぐ……！　ぐぷっ……じゅぶっ、んんんっ、んぶっ……！　じゅるっ……ねぶっ、ねぶっ……！」 茜は僕のその言葉に頷きながら、しっかりと彼のペニスを舐めしゃぶる。 藤森「うぅ……凄い……凄く良いですよ、奥さんのフェラ……！」 雄亮「藤森君は褒め上手だね」 藤森「いや、お世辞なんかじゃなくて……くっ……マジでいいです！」

藤森「っ……ヤバイですって……！」 茜「んっ……んっ……んっ……くっ……うぅっ……ぅんっ……！」 玲生くんはかなり焦っているけれど、ペニスはしっかりと硬いままだ。 私が動くのも止めようとはしないし、ちゃんと快感を享受している。 茜「くっ……んんっ……はぁっ……はぁっ……んっ……んっ……！」 その手は私の腰に伸びてくるけれど、強い力は入っていない。 むしろ軽く手を添えてくれているおかげで、私としては腰を動かし易いくらいだった。 茜「んんぅ……！　んっ……んっ……んっ……ふあっ……んんっ……！」 藤森「く……うぅ……！」 私も別に周りに見られたい訳じゃないから、頭を低くして腰だけを動かし続けていた。 茜「んっ……んんっ……んはっ……！　はぁっ……はぁっ……はぁっ……うっ……んんっ……くぅ……！」 それでも十分に快感は高まってくる。 高まり続ける快感に、段々と抑えが効かなくなりつつあった。 茜（もっと……激しく……！）

茜（あぁ……本当に、大きいっ……） 胸から飛び出ている大きなペニスに、目を奪われてしまう。 茜「えっと……私、あまりしたことがないんですけど……こんな感じ、かしら……？」 一言断ってから、胸を動かしていく。 大平「え、ええっ……そんな、感じで……！」 茜「んっ……ふぅ……んん、はぁっ、ふぅ……」 既に濡れたペニスを、乳房で滑らかにしごき上げていく。 大平「はぁ、はぁ……奥さん……くぅぅ……！」 胸で愛撫されて、大平さんは気持ちよさそうに喘いでいる。

周りの乗客たちも更に興奮を高め、股間を押さえている人まで現れ始めていた。 茜（ああ……みんな、あんなに興奮して……！） もしかしたら、こっそり自分で扱いている人がいるかもしれない。 茜「んっ、んっ、んっ……！　んんっ、んんっ……んはぁっ……！」 藤森「くっ……！　ハァッ、ハァッ、ハァッ……うぅっ……！」 私たしのことを見ている人たちが、もしも目の前でオナニーし始めたら、そんな想像までしてしまう。 茜「っ……んんぅっ……！　はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひぅっ……！」 すると背筋がゾクゾクと震え、快感も余計に強く高まった。 藤森「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ……！」 茜「んっんっんっ……！　んんっ、くぅっ……！　はぁっ、はぁっ！」 私も玲生くんも更に呼吸を荒げ、貪欲に高まっていく。 すると車内アナウンスが入り、そろそろ次の駅が近付き始めていた。 茜（早く……しないと……！） 駅についてこの扉が開けば、待っている人たち全員に見られることになってしまう。 その焦りが余計に私を昂ぶらせ、そのまま限界を超えさせた。