もちもちとした柔らかな乳房で擦られるだけでもたまらないのに、充血した亀頭を舐めしゃぶられている。 こんなの、興奮するなっていう方が無理だ……！ 星香「あふっ、はふぅんっ…今は、テストのことも、何にも、考えなくて、いいからね……ずずうぅ～っ！」 星香「ただ、いっぱい、気持ち良く、なってね……ずずっ、れるぅ、じゅじゅぅ……ねぷ、んふ～っ！」 唾液がしたたるのも気にせず吸い上げつつ、星香ねえはたわわな胸を動かし、竿を愛撫してくる。 星香「あふっ、はぁんっ、ずずぅ……れるぅ、じゅるるっ……んふぅんっ……んちゅ、じゅじゅぅ～っ！」 蒼太（あぁ……星香ねえっ……） 快感に加えて、そんな熱心な姿に、俺はますます興奮が湧き上がってくるのを覚える。 星香「んむっ、おちんちん、ブルブルしてる……れる、じゅじゅっ……ずずぅっ！　んふぅ～っ、んちゅ、んむぅ、ずずずずうぅ～っ！」 蒼太「せ、星香ねえ、俺っ、もう……ううっ！」 射精の欲求に抗えなくなってくる……！ 星香「んっ……いいよ、このまま……んんっ、イッて、いいから……じゅるっ！　ねぷっ、ずずぅ～っ！」 そう言うと、星香ねえはさらに激しく乳房を揺すり、ジュルジュルと亀頭を吸い上げてくる……！ 星香「ねぷっ、じゅぞっ！　じゅぞぞぉっ！　じゅるっ、んむぅんっ、ねぷぅっ、じゅじゅうううぅ～～っ！」 蒼太「うっ！　あああっ！　出るっ……ううっ！」

蒼太「ハァ、ハァ、ハァ……くっ、うぅ……六花ねえ……！」 六花「んんっ、あんっ……！　ソウ……！　んっ、くっ、ふあっ……！　あっ、あっ、あっ……ああっ……！」 六花ねえの漏らす声に、明らかに快感が滲んでいた。 蒼太（やっぱり六花ねえも感じてくれてるんだ……！） 初めては痛くて辛いだけなのかと思っていたけれど、そうじゃないと分かって安心する。 それと同時に、一緒に気持ち良くなれるんだと分かって嬉しかった。 蒼太「ハァッ……ハァッ……ハァッ……くぅっ……！　六花ねえっ……六花ねえっ……！」 段々と興奮を抑えられなくなり、自然にペースが上がってしまう。 六花「はぅっ……！　んっ、んんっ、くぅっ！　はぁっ、はぁっ……！　ソウっ、ソウっ……！」 それに対しても六花ねえが辛そうな様子を見せることはなく、むしろ声のトーンが上がり続けていた。 蒼太「うっ……！　くぅ……！　ハァッ……ハァッ……！　うぅっ！」 もちろん俺の快感もしっかりと高まっている。 六花「んんっ……！　くぅ……！　これぇっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ！　んっ、んんっ、ああっ……！」

六花「はむっ……んん、ぐぷっ……！」 蒼太「うぅっ……くっ……ああ……！」 温かく濡れた感触にペニスが包まれ、思わず声が漏れてしまう。 六花ねえはそのまま胸の谷間でペニスの根元を押さえ付けつつ、先端部分を舐めしゃぶり始めた。 六花「じゅるっ……じゅぶっ……んんっ、んぶっ……んっ、んっ、んっ……じゅぶぅ……！」 さっきまでの舐められるフェラも良かったけれど、やっぱりしゃぶられる方が刺激が強い。 蒼太（き、気持ち良すぎるっ……！） 六花ねえはしっかりと胸でペニスを挟み込んだまま、徐々に力強くしゃぶり続けてくれる。 六花「んっ、んっ、んっ、ぐぷっ、じゅるっ……じゅぶっ、じゅぶっ……んんっ、んぶっ……ぐぷぅ……！」 蒼太「くっ……！　ハァ、ハァ、ハァ……！」 しゃぶられる刺激に合わせて、腰が浮き上がりそうになってしまう。 六花「んんっ、んぶっ……！　じゅぶっ、じゅぶっ……んんっ……！　んっ、んっ、んっ……じゅるっ……！」 それくらい気持ち良くて堪らなかった。 蒼太（これが……パイズリフェラ……！　くぅ……！） 思い付きで頼んでみたシックスナインが、まさかこんなにも刺激的だったなんて。

星香「あ、ああっ！　きたっ、オチンポ、きたぁっ……あぁ～んっ！　あふっ、んんっ！　くうううぅ～んっ！」 ピストンを再開されて、たちまち歓喜の声を張り上げる星香ねえ。 中出しした精液でさらに潤滑を増した膣穴の気持ちよさに浸りつつ、衰えを知らないペニスを抽送していく。 星香「あふっ、うぅんっ……！　すごく、反り返ってて……くふぅんっ！　そうちゃんのオチンポ、素敵ぃっ……！」 星香「もっと、突いてっ……んぅんっ！　たくましくて、太いのでっ……グチュグチュって、してぇっ……！」 甘く悶えながら、星香ねえはさらに快感を求めてくる。 俺もさらに興奮を燃やして、欲望のままに膣穴を貪るように腰を振っていく。 星香「あっ、ああっ！　そんなに、激しくして、くれてっ……あふっ！　そうちゃんも、そんなに、いいんだっ……？」 蒼太「うんっ……！　中出しでますますトロトロになったオマンコ、最高に気持ちいいよっ……！」 ねっとり絡みついてくる肉襞の心地を味わいつつ、さらに星香ねえを責め立てる。 星香「うれ、しいっ……あぁんっ！　もっと、そうちゃんの、好きにしてっ……お姉ちゃんが、全部、受け止めてあげるからっ……！」