華絵「はあっ、はああっ……あ、あなた……お願いです……もう挿れてください……」
誠一「しょうがないな、華絵は……いいだろう……それでは、お前から挿れるんだ……」
華絵「は、はい……あふぅぅん……」
友則(華絵さんが親父に挿れられてしまう! 俺の華絵さんが!)
俺は興奮と嫉妬でおかしくなってしまいそうだった。
華絵「はあああっ!! あぅ! んっ! はああっ!!」
友則(……!!)
華絵「くふぅぅん! んっ、んっ! は、はいってきた! 硬いのが、奥まで!」
友則(そんな、華絵さん……)
サイドテーブルに置かれたライトに照らされて、裸のシルエットが鮮やかに浮かびあがる。
華絵さんは親父にまたがり、脚をいっぱいに開いて、膣穴に肉棒を突き込まれていた。
華絵「はふっ、んっ……はふぅぅ……あっ……ああっ……」
たっぷりと愛液を滴らせたま×こに、赤黒い勃起したち×ぽをずっぽりと突き刺されたまま、華絵さんは瞳を潤ませながら体を震わせている。
華絵さんが感じている! それも、親父のモノに感じているのだ!
誠一「ふっ、そんなに私のものが欲しかったのか……。ほら、いつまでもじっとしていないで、さっさと腰を振るんだ……」
華絵「はい、あなた……んっ、ふっ! くっ、ふああっ!! 」
華絵さんの体が波打ち、股間が上下に動きはじめる。
華絵「ああっ、あああっ!! ふぅぅん! はふぅぅん! すごい! すごいのおっ!! コレよ! コレが欲しかったの!」
華絵さんは艶かしく体をくねらせながら、激しく腰を振り続けている。
そのたびに、重そうな乳房がゆさゆさと弾み、長い髪が背中のまわりに拡がり揺れる。
華絵「はふっ!! はああっ!! ひっ! あひっ!! あああああっ!!」
華絵「ああっ……あああっ……」
華絵さんの目が俺のち×ぽに釘付けになる。
俺のものは既にぱんぱんに膨れあがって、臍まで反り返っていた。
友則「ほら、するのか、しないのか? はっきりしてもらおうか? いやなら、コイツをあんたのま×こに突っ込むだけだ。俺はどっちでもいいんだけどな?」
華絵さんは金縛りにあったかのように荒ぶる俺のモノを見詰めながら、まだ躊躇っている。
苛立ちを覚えた俺は、肉棒を華絵さんの顔に擦り付けた。
友則「黙ってないで、さっさと決めてくれよ、義母さん……」
華絵「い、いやあっ……そんなもの、押し付けないで……」
*****
俺は華絵さんの頭を乱暴に掴むと、思わず開かれた綺麗なその唇の間に、はちきれんばかりのち×ぽを突き刺した。
華絵「ひぐっ!! ふっ! んっ! あぐぅぅ!!」
華絵さんはいきなり口の中に侵入してきた肉の塊に咳き込みそうになり、苦しげに目に涙を滲ませる。
それに構わず、俺は腰をゆっくりと動かして華絵さんの口を犯しはじめた。
華絵「うぐっ、ぐっ! んっ! あふっ!! はふっ!!」
腰の動きに合わせて、肉棒がずるずると口内深く突き込まれては引き抜かれる。
友則(くっ……想像していた通りだ……。き、きもちいいっ……)
ずっと憧れていた華絵さんの口を犯すことに興奮して、自然と腰のリズムが速くなる。
唾液で潤んだ粘膜がち×ぽの表面をねっとりと刺激して、脳天まで快感が突き抜ける。
華絵「ひはっ!! ううっ、くふっ!! んっ! ぐっ! んおっ!!」
強引に突き込まれるたびに、華絵さんは目を見開いて呻きを漏らす。
首を振って逃れようとするが、俺に頭を掴まれているので、それも適わない。
華絵「んっ! ぐっ! むぐっ!! ふっ、くっ! んっ! んっ! んごっ!!」
友則「はははっ!! いいざまだ! 義理の息子のち×ぽの味はどうだい? ねえ、義母さん?」
俺は笑いながら華絵さんを蹂躙した。
苦悶する華絵さんの姿が、そんなものがあるとは知らなかった俺の中の何かに火を点けたらしく、もっといじめたい、もっと犯したいという思いがあふれてくる。
友則(ふん、あんたの妻に俺が何をしているか知ったら、それでも涼しい顔をしていられるかな……)
目の前には、ちょうど華絵さんの剥き出しの股間がある。
俺は愛液を滴らせたま×こに口を寄せると、舌で舐めはじめた。
華絵「はっ……んっ……」
華絵さんの体が電流がはしったかのように、ぴんと張り詰める。
叫んでしまいそうになるのを、唇を噛んでどうにかこらえている。
華絵「ううっ……ふぅ、んっ……ひっ……」
華絵さんがこらえきれなくなったら、すぐに親父にバレてしまう。
だが、俺はぞくぞくするような興奮を覚えて、華絵さんの秘所を舌で責め続けた。
友則(そのときは、そのときだ……ちょっと、おもしろいことになるだけだ……)
華絵「あっ、くっ……ううっ、ふぅ……くふっ……」
誠一「ん? どうかしたのか、華絵?」
親父がぼんやりとした、いかにもだるそうな感じで尋ねてくる。
華絵「い、いえ……なんでも……なんでもありませんわ……」
誠一「そう言えば、新聞はどこかな?」
華絵「はあっ……朝刊なら……テレビの隣の、マガジンラックに……ありませんか?」
誠一「おっ、あったあった」
華絵「ふぅぅ……んっ、くっ……はあっ、はあっ……」
俺は2人の遣り取りを聞きながら、せっせと華絵さんの股間を舐めあげる。
割れ目をなぞり、膣穴をくすぐり、膨らみあけているク×トリスを突きまわす。
華絵「おっ……んおっ……あっ、くっ……むぅぅ……」
華絵さんは股間から突きあげてくる快感に、膝をがくがくさせながら、必死になって耐えている。
誠一「ほんとうに大丈夫なのか?」
華絵「は、はい……私なら、大丈夫ですから……」
誠一「うむ、わたしはもう少し休んでいるから。昼飯になったら起こしてくれ」
親父はそれだけ言うと、華絵さんの答えを待たずに背を向ける。
華絵「はあっ……」
華絵「はうっ!? んっ! あああっ!! は、はいってきた……くああっ……」
友則「すごいな……いきなり奥まですっぽり飲み込んでくる……。俺のち×ぽ、そんなに欲しかったのか?」
華絵「あぅぅ……ふぅぅ……そ、そんなわけ……ないでしょう……はあっ、あっ……」
俺のいきり立ったモノを挿入され、華絵さんは体を震わせて息を荒くしている。
おそらくは、義理の息子にいいように犯される惨めさと恥ずかしさに。
それと、どうしようもなく感じてしまっている快楽に。
華絵「ああっ……あなた……あなた、ごめんなさい……」
友則「うるさい! あんなヤツのことを口にするな! いまあんたを犯しているのは、この俺なんだよ!」
華絵「ふぅぅ、んぅぅ……だけど、いけないわ……こんなこと、いけないわ……。私はあなたの母親なのに……はあっ、はあっ……」
友則「母親が聞いて呆れるぜ! 息子のち×ぽで、こんなに感じているくせに!」
華絵「ち、違う……感じてなんか……ない……」
友則「ふん、そうかい? それじゃあ、たっぷりと突いてやる!」
華絵「くっ! あっ! あっ! んっ! あああっ!!」
友則「おおっ……くうっ……義母さんの中、きもちいいっ……。茉莉絵みたいな子どもがいるなんて、信じられないくらいだ……」
腰をゆっくりと動かして肉棒を往復させると、すぐに膣壁の肉襞がぴったりと吸い付くように絡み付いて締めあげてくる。
友則「こんなに具合のいいま×こ……親父なんかにはもったいない……」
*****
華絵「あん! くふっ!! 出てる! あひっ!! 出てるぅぅん!」
快感に悶える華絵さんの火照った肌に、肉棒から白濁する粘液が降り注ぐ。
おびただしい量の精液が、胸から顔までを、あっと言う間に染めあげる。
華絵「はあっ、はああっ!! なに、これ? すごい! こんなにたくさん! はふっ!! はふぅぅん!」
友則「くおっ!! おっ、おっ、おっ!」
獣のような呻きを漏らしながら、俺は射精を繰り返すと、華絵さんに欲望の全てをぶつけていく。
華絵「だ、だめっ!! も、もうかけないで! あうっ!! んっ! あああっ!!」
華絵「ああっ……見られてる……私、見られてる……あふっ、あひっ……」
しばらく露出を続けるうちに、次第に華絵さんの息遣いが変わってきた。
肌がさらに赤くなり、目付きもとろんとしてきている。
華絵「くっ、くぅ……ああっ……あああっ……」
友則(ふん、なんだかんだ言って、見られるのが快感になってきたみたいだな……)
華絵「い、いやあっ……こんなっ……どうして、こんなこと……ひぅ、ひぅぅん……」
そもそも、家からここに来るまでの間、華絵さんはバイブの刺激に曝され続けてきた。
いまも股間で蠢いている2本の張り型だけでも、じゅうぶんすぎるくらいの強烈な快感があるわけだ。
そこに見られる快楽を覚えたとなると、もうたまらないはずだ。
華絵「くぅぅ、んっ……そ、そんなに熱い目で見られたら……はああっ……はあっ……だ、だめっ……見ないで……お願い、見ないで……」
華絵さんは体をくねらせて、高まる快感を耐え忍んでいる。
その仕草は着ている着物とも相まって、あまりに艶かしく、見ている俺まで興奮する。
華絵「あぅ、あっ……あぅぅ……あぅぅん……くひっ……くひぃぃん……」
通行人G「す、すげえな! AVの撮影でもしているのか?」
通行人H「どこの奥様だよ? 清楚な和服美人のくせに、なんていやらしいんだ!」
華絵さんの静かな乱れっぷりに、通行人のざわめきが高まってくる。
見ないようにして行き過ぎる人に交じって、ちらほらと足をとめて見とれる人が現れる。
華絵「ううっ……い、いやあっ……私、おかしくなっちゃう……か、感じる……人に見られて……見られてるのに感じちゃう……はああっ……」
華絵さんは髪を振り乱して、小刻みに体を揺すりはじめる。
その動きに、縄で縛られている乳房がぷるぷると弾む。
さらに、バイブに掻き回されている股間から愛液が噴きこぼれて、歩道のコンクリートにぽたぽたと滴り落ちる。
茉莉絵「ウ、ウソ? わたし、全部見られちゃってる?」
とうとう全裸に剥かれてしまった茉莉絵が、顔を真っ赤にして体を悶えさせる。
友則「ああ、そうさ……これで何もかもまる見えだ……」
俺は笑いながら、茉莉絵の股間に指を潜らせる。
固く閉ざされた割れ目をこじ開け、その奥の処女穴をゆっくりと掻き回す。
茉莉絵「ひあっ!! えっ? ええっ!? ちょ、ちょっと! そ、そんな! あっ! ああっ!! くふっ!! くふぅん!」
茉莉絵「お、お兄ちゃん!? こ、これは……な、なにがどうなってるの?」
ショックから抜け出そうと目を開いたり閉じたりしながら、茉莉絵が尋ねてくる。
それを無視して、俺は鮮やかなピンクの肉襞をせっせと掻き混ぜる。
友則「よし、だんだんこなれてきたな……」
友則「茉莉絵は、オトコにこんなことされるのは初めてか?」
茉莉絵「ひぅん! ひはっ!! どうして? どうして、そんなこと聞くの?」
茉莉絵は訳がわからないというように首を振る。
しかし、俺にはそれだけでじゅうぶんな答えになった。
友則「思った通り、初めてらしいな。それじゃあ、まだまだ解しておかないとな……」
おっぱいを揉みあげ、乳首を摘みあげながら、膣穴にまっすぐ指を突き刺していく。
茉莉絵「あぐっ!! ぐっ! い、いやっ!! そんなとこ、指なんか挿れないで!」
友則「こんなことくらいで喚くんじゃない。この後、指より太いのが入るのに」
茉莉絵「ああっ、そんなっ!! ううっ、くっ! あうっ!! あふっ!!」
友則「そろそろ良さそうだな……」
俺は茉莉絵から両手を離すと、ズボンのファスナーを下ろして、ここまで待たされてぱんぱんに膨れあがった肉棒を引き出した。
茉莉絵「な、なに、それ? ウ、ウソ? それって、お兄ちゃんの?」
友則「ち×ぽを見るのも初めてか? なら、良く見ておくんだな……」
そう言いながら、俺は茉莉絵の脚に手をかけ、ぐいと引っ張りあげた。
茉莉絵「あああっ……い、いやっ……お兄ちゃん、だめっ……いけないよ……こんなことしないで……お願いだから……」
華絵「ひはっ!! んっ、ぐっ! ふああっ!!」
反り返ったち×ぽを、いきなりま×この奥まで突き刺されて、華絵さんは苦しそうに顔を歪ませる。
友則「くぅぅ……は、はいった……」
華絵さんの膣内はまだ固く閉ざされていて、亀頭の前進を阻んでくる。
俺は腰をゆっくりと動かしてち×ぽを前後させ、膣壁の肉襞を解きほぐしていく。
華絵「ううっ……だめよ、友則さん……ほんとうに誰か来たら……あぅ、あぅぅん……むちゃなことはしないでちょうだい……」
友則「ふふっ、なに言ってんだよ? それがいいんじゃないか? 誰かに見られるかもしれないってのが興奮するんだろ?」
華絵「くぅ、んっ……見られて興奮するなんて……そ、そんなの、変態だわ……」
友則「あれ? 俺だけがおかしいみたいな口ぶりだな……。よく言うよ、いちばんの変態はそっちじゃないの、義母さん?」
友則「いくら俺に言われたからって、きちんとスーツ着てくるなんてさ。それに、なんだよ、この下着は?」
華絵さんはいつもより凝った下着を着けてきていた。そのうえで、ストッキングをガーターベルトで吊っている。
それを指摘すると、華絵さんはほおを染めて目を伏せる。
華絵「あん……こ、これは……昔はいつもこうだったから……それだけよ……」
友則「ははっ、なんだ……昔っから、こんなエロい下着を着けてたってわけ? お堅く澄ました顔をして、スーツの下はこんなになってたなんて。学生たちが知ったら、興奮しまくりだっただろうな」
華絵「はあっ、んっ……い、いやっ……そんなこと、言わないで……」
俺に言葉で詰られて、華絵さんは恥ずかしそうに顔を背ける。
そんな彼女に興奮しながら、腰の動きを速めていく。
友則「ふん、どうせ独り身で欲求不満だったんだろ? こんな風に、教室で学生に犯されたいと思ってたんじゃないのか? 教師のくせにいやらしいな」
華絵「ち、違う……私は、そんな……ううっ……くっ、ふあっ……ふああっ……」
友則「そんな淫乱牝犬教師には罰が必要だな! 昔の教え子たちにかわって、この俺がたっぷりとお仕置きしてやるよ!」
華絵「あぅん……ああっ、あっ……だ、だめっ……そんなに乱暴に突かないで……くふぅぅん……くふっ、くふっ……」
茉莉絵「んっ、あっ……すごい……ホントにすごく熱くなってる……」
茉莉絵は横からおっぱいを擦り付けてきた。
俺のち×ぽは、華絵さんと茉莉絵の四つの膨らみに同時に擦られることになる。
友則「うっ……くっ……」
二組の生乳が、両側からそれぞれに違うリズムで肉棒を扱きあげる。
柔からさと滑らかさが、快感となって股間に押し寄せてくる。
茉莉絵「あん……お兄ちゃんのお×んちん、ぴくぴくしてる……ふぅ、んっ……」
華絵「どう、友則さん? ふたりのおっぱいに一度に擦られて?」
友則「あ、ああ……すごく、いい……きもちいい……」
茉莉絵「あはっ、茉莉絵のおっぱいのが、お母さんのよりいいよね? だって、わたしのほうが垂れてなくて、ぷるぷるしてるもん!」
華絵「もう、この子ったら! 私のおっぱいは垂れてません! あなたにも、まだまだ負けてなんかいないわよ!」
茉莉絵「そうかな? だいぶ張りがなくなってきてるみたいだけど?」
そんなことを言いながら、ふたりは競うように俺のち×ぽを責め続ける。
目の前で揺れては弾む四つの乳房。
それが、縦横無尽に俺のち×ぽを撫であげ、擦りあげ、扱きあげる。
*****
華絵「ふあっ!! ふああっ!! んっ! あぅぅん! あっ! あっ! 出てる! 出てるっ!! 熱いの、出てるっ!!」
茉莉絵「あはっ!! す、すごい! お×んちん、わたしの胸で射精してる!」
四つの最高級の乳肉に扱き抜かれた肉棒が弾け、濃厚な精液を噴きあげる。
友則「ああっ!! くぅ! はあっ、はあっ!! 」
あまりの快感に、情けないほど素直な呻きが漏れる。
ち×ぽが脈打ち、華絵さんと茉莉絵の顔と胸に、おびただしい量の精液を撒き散らす。
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