一馬（これはなかなか……やわらかい感触がたまらない） 唯香「んっ、ふんっ……ん、んっ……よい、しょっ……んっ……」 唯香「ど、どう……？　気持ちよく、なって、来たでしょ？」 一馬「ん……まあまあかな」 唯香「！　強がっちゃって……！んっ、んふっ、さあ……、イキ、なさいっ！　んっ、んっ！」 一馬「ああ、いいね……っ」 唯香「ほら、どんどん……硬くて、熱く……っ」 唯香「熱く……っ、なって……やだ、はあっ、んっ、んんっ、んんんっ」

唯香「ふぐぅっ、うぅうっ、おっ、おぉおっ！　んんぁ、んむううぅぅ～っ！」 一馬「お前のマンコで、弱いのはっ、ここか？」 唯香「ひょっと、ほ、ほめへっ、おえがいっ、いひそうっ、はぅうっ、うぅうっっ！　んクぅううぅっ！」 一馬「イケばっ、いいだろっ」 唯香「いやあっ、ふるっ、いひゃうっ！！　ふぁ、あ、ああぁ！　ふごいっ……ひがうはらっ！」 一馬「何言ってんだか、わからないな！　それっ」 唯香「ひぅううううっ、はうっ、あぅううっ、んっ、んんっ、んふぅううっ！！」 一馬「出すぞ……っ」 唯香「あっ……」

唯香「ひぁっ、あぁあっ……っ！」 一馬「早く終わりたかったら、しっかり脚を閉めとけよ……とっ」 唯香「ひぁっ、はぁっ、あっ、ああっ……っ、ちょっと、待って……ああっ、ふぁぁああっ、んっ……」 唯香「んっ、はぁあああっ、脚だけじゃなく、て……あそこも、擦れ、て……んっ、はぁっ、んあああっ、ああっ……」 一馬「……あそこって？」 唯香「わ、判ってる、くせに……っ、んぐっ、んんっ、んっ」 一馬「ちゃんと言わないとわかんないなぁ……っと」

唯香「じゅる……んぐっ！　くううっ……ちゅるるるっ、ぷふぁっ……はむ、んんんっ！」 一馬（くぅ……カフェの時より強く吸い付いてきやがる……相当興奮してるな） 唯香「ちゅるるぅ！　んふうぅ、おっ、おぉっ……レロぉ、ペロぉっ……ちゅるっ」 唯香「んぐっ、ふぐっ、あむっ！　……うぅぅ、むぐぅっ……ちゅっ、んちゅるるっ」 一馬「おっと、運転手が気にしてるぞ……」 唯香「んふぅっ！」 一馬「ほら……っ、早く」 唯香「っん！！　んふっ、んぶっ、んぶぅっ、じゅるるっ……くぅっ、んむっ、あぉぉぉ……　ちゅるるるっ、ん、んんっ、んんんっ、ちゅぱぁっ！」 一馬「っく、よぉし……全部、飲めよっ……！」

運転手「おい……あんたら」 一馬（あ、流石に気付かれたな） 唯香「ダメぇ……バックミラーでっ、あうっ、こっち……見たら、はぅううっ……あ、ああっ、あぁああっ」 唯香「ふあぁっ！　……んくぅっ、んんん～～！　おうぅぅぅ！　そんな、奥までぇっ……ズボズボしちゃ、だめぇ……！」 一馬（マン汁垂らしながら膣口ビクビクさせやがって……！　そんなに感じるか） 唯香「もうっ……やめ、て！！　わたし、はぅうっ、おかひく、なる、のにぃ……っ」 唯香「こんなの、んんんっ、もどれなく……なるぅっ……！」 一馬「くぅっ！」 一馬（思いっきり出してやる！！） 唯香「んっ、んんんんんんんんんん～～～！！！」

唯香（こんな所でバイブまで使って……音聞こえちゃうかもしれない……　乳首が硬くなって……それも、思いっきりこねまわしているの） 唯香「はぁ、はぁっ、ふあぁっ。んんっ　バイブをもっと激しくかき回して……一馬くんのおチンチンには勝てないけど……　んくっ！　んうっ……ふあぁ、はぁ、はぁっ、んんんっ……」 一馬「唯香」 唯香「か、一馬くん……！　そこに居たのね……」 一馬「唯香、みんなそろそろお前の隠れ場所に気が付くぞ。変態だってバレちゃうな」 唯香「そ、そんな……！」 唯香（あぁ、でも、そう言われるとお股が熱くてグジュグジュになってきた……　もう、ブラジャーも……外しちゃおうかな）