■ゲーム内容・システム等の変更点はありません。また、過去の特典CDは付きません。

あゆみ「あぁ、ああ！　だめぇ！　んふぅあああああああぁぁ！！！！」
ジュワァ！！
秘肉の割れ目がぐっと押し広げられ、内側から捲れ上がるように力が篭る。
そして尿道の奥から、透明な液体がばっと噴き出した。
あゆみ「あっ、ああぁ……あふぅ……ううぅ……」
びちゃびちゃといやらしい音を立てて、僕の指と床がびっしょりになる。
亀裂からは尚も汁が滴り落ち、さらに床を汚す。
あゆみ「ふぅ、ううぅ……あはぁ……はぁぁ……んぁぁ……はぁぁ……」
彼女はその場に倒れこむように、へたり込んだ。

あゆみ「そ、それでは、お注射の方を、し、しますね……」
あゆみちゃんは空の注射器を持って、プルプルと震えていた。
あゆみ「う、うう……い、いきますね……」
どうやら注射の練習をしているようだった。
あゆみ「う、んん……」
あゆみちゃんは目を閉じていた。
顔は完全に横を向き、注射器から顔を背けている。
目を閉じて、何も見ないで注射をしようとしているのだ。
手元は震え、針の先も一箇所に落ち着かない。
真っ直ぐに構えることすら出来ていないのだ。

乙奈「んはぁ〜、玄蔵さんの相変わらず固いわよねぇ……」
玄蔵「まだまだ現役じゃあ！　はふぅんっ！？」
乙奈「んふふっ……なら、今日で引退に追い込んでやろうかしら……ん、んぅ……ちゅ、じゅっ、ん……ふ、ぅん……ん、じゅるっ」
乙奈「ん……美味し……ん、んん……ほら、ここなんかコリコリってしてぇ……ぺろっ、ちゅぅ……」
本当に美味しそうに、乙奈さんは肉棒に舌を這わせ、唇で挟んだりしてその感触を味わっている。
対する玄蔵さんは、全身をプルプル震わせてその刺激に耐えていた。
玄蔵「ほ、ほおぅ……はぐわあぁぁぁぁ……」
耐えすぎて絶えちゃって死ぬんじゃないだろうか。

あゆみ「そ、そんな酷いですぅ〜！」
乙奈「ふふふ……どうして？」
あゆみ「だってぇ……イキナリこんなの入れるなんて……」
乙奈「でも……貴女のココ、私のバイブをすんなりと受け入れてくれたみたいだけど？」
あゆみ「ふぇ……？」
そういえば、あゆみちゃんの秘部は既に愛液でまみれている。
つまり、これって――
乙奈「あゆみ、私たちのオナニーを見て感じてたんでしょう？」
あゆみ「あぅ……」
乙奈「もう準備万端って感じだもんねぇ？　ふふふっ、相変わらず淫乱だこと」

あゆみ「はぁんむぅ……うう、ああぁ」
あゆみちゃんは大きな口を開き、僕の肉棒を頬張る。
舌の先で包むように撫でられると、不覚にも僕の肉棒は、
僕自身の意思とは別に、脈打つように跳ね上がった。
あゆみ「こんなピクピク動いて……生きてるみたいです……」
目隠しをしたまま、うっとりと酔ったように話しながら両方の手で肉棒を掴む。
恐怖というか、別の生き物を恐る恐る触っているような、どこかぎこちなさがあった。
あゆみ「ペロペロ、しますね。ぺちょ、ぺぇろぺろ……」
うつむきながら、あゆみの小さな口が、僕の亀頭に触る。
そうして、まるでアイスキャンデーでも舐めるように、舌先をちろちろと動かした。

愛欲に支配されて彼女の瞳は正気を失っている。
どこかが壊れたような液汁の多さは、まるで幻を見ているかのようだった。
あゆみ「指が、止まらないんです……」
ぐっと折り曲げられた指が、秘肉の割れ目に吸い込まれるように入り込んでいく。
“びちゃっ”といやらしい音が、屋上に晴天の空に響き渡る。
あゆみ「んふぅ……ああ、あぁ……健さん……」
あゆみちゃんは僕の方を見ながら指を激しく動かしている。
あゆみ「ああ、見てください……」
健「え？」
あゆみ「あゆみの、えっちなココ、見てください……」