真裕美「ううッ……うはッ!……」 |
女は背中を弓なりに反らし、トイレの壁を引っかいた。 |
女のオマ×コはいやいやされているとは思えないほどにヌルヌルで、猛り狂う肉茎をぴっちりと包み |
込んでくる。分身にからみつく肉襞の蠢きを感じながら、鮫島はキュッ、キュッと尻肉を引きしめて、 |
鮫島は湧きあがる愉悦に酔いながら、女を抱え込むようにして、胸に手を伸ばした。 |
素晴らしいふくらみを示す乳房を、ブラウス越しに荒っぽく揉みしだく。ブラジャーの上からでも充分 |
に弾力感のあるふくらみを大胆に圧迫しながら、キュッ、キュッと腰を振って怒張を叩きこむ。 |
すると女の気配が変わった。くぐもった声を押し殺していたが、やがて、耐えきれなくなったのか、 |
真裕美「ふッ、うふッ……あッ、ああァァァ……やッ……どうして?……ああ、どうして、こんなに感じ |
るのよ……へんよ、へん……私、へんよ」 |
そう言って、自分から腰を揺すりはじめた。 |
打ち込まれるたびに淫らな声をこぼし、くなり、くなりと腰を揺らめかす。 |
鮫島(くくっ、この女、好き者じゃねえか) |
鮫島はここぞとばかりに打ち込みのピッチを上げた。連続してストレートを浴びせ、次は乳房をもぎと |
らんばかりに荒々しく揉みながら、腰をグラインドさせて、狭い膣肉をかきまわす。 |
真裕美「ああ、それ、感じるゥ!……もっと、もっとちょうだい!」 |
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「美人秘書・陥落」より |