風以頭「らめぇぇぇ、おおおっ。らめ、亜津朱、お願いじゃ、わ、わらわじゃ、ふぃ、風以頭っ……くはあぁぁぁぁっ!」 言葉を言い終わらぬうちに、背後から迫った狗椀斗が、尻尾触手を膣に埋め込む。 狗椀斗「おおぉ、すごぉぉぉっ。うあぁ、コリコリ、キュウキュウするぅ、お、わたしと、亜津朱さんの勃起粒が、弾いてくるのぉぉ!」 亜津朱「ずるいぞ、狗椀斗、自分だけ先に……」 狗椀斗「ふふ、亜津朱さんも、どうぞ。ふたりで一緒にかき回しましょ」 亜津朱「そうだな」 風以頭「なにを、しょ、正気に、亜津朱、わらわじゃ、お、わらわ……なのじゃ……」 もはや淫気に支配された二人に、仲間を思う気持ちなどは皆無だった。 亜津朱の尻尾触手も、膣穴を強引にくつろげ、中にねじ込んでいく。 風以頭「らめぇぇ……らめなのおぉぉ、うあぁぁ、ミチミチになってるぅ!」 亜津朱「うはぁぁ、風以頭の肉穴、すごいっ。きつくて潰されそうだよ」 亜津朱はそう言うと、イボにまみれた触手を、激しく出入りさせた。 風以頭「らめぇぇぇぇっ、うあぁぁ、引きずられる、おぉ、はじかれちゃうぅ、おぉ」 絶叫する風以頭。もはや、救いの手などどこにもない、哀れな少女だ。 狗椀斗「ねぇ、風以頭、何が、何が引きずられたり、弾かれるの?」 亜津朱「ふふふ、これだろ、このコリコリしたやつ、ねぇ。これ何?」 風以頭「うあぁぁ、ふ、二人の、おぉ、乳首と、陰核ですっ。おぉ、膣の中で、ぼ、勃起して、おぉ、コネ回されて、っ……くはぁぁぁ!」 亜津朱「ふーん、そうなんだ。欲張りだね、風以頭。ボクと狗椀斗の快楽を独り占めにして」 亜津朱がにっと黒く笑うと、触手の表面から吸盤が現れ、突起達をむしゃぶっていく。 風以頭「違う………おぉぉ、ひぎいいっ。おぉぉ、吸わないで。おぉぉ、狂っちゃうの!おぉ、頭が、とろけちゃうの!」 絶頂に次ぐ絶頂を繰り返し、風以頭は身悶えた。 無理もない。処女だというのに、図太い触手を二本もねじ込まれている。 しかも、乳首と陰核を植えられるという、壮絶な処置つきでだ。 + 前へ + + もどる + + 次へ + |