□HN |
sch 様 |
□対象キャラ |
アイラス、ミミィ → アイラス、フィーラ |
□形状 |
先ず触手というのは、アイラスです。具体的な説明は3に譲るとして……
人間体の彼女の指、脚、舌。そこから伸びるピンク色の触手。「ユムシ」のような形状の触手が自由意志を持っているかの如く動く。先端からは透明な粘液を垂らし続ける。
当然「催淫性」であることは言うまでも無く。
秘所からは、「ナマコ」のような突起物の付いた触手が一本。 |
□シチュエーション |
一言で言うならば触手に改造(感染)されてしまったアイラスがミミィを犯す。
触手としての快楽をアイラス自身は感じる事が出来ます。つまり、相手を犯し、自分すら犯す。
いかに高いプライドと不屈の精神を持っていたとしても、その触手1つ1つから伝わる感触には打ち勝てはしません。初めの内は抵抗し、自決しようとするでしょうが、その眼前にミミィを捉えた時、触手としての本能が理性を飛ばします。
ですが、そこは並みの精神では無い彼女。必死で食い止めようとするでしょうが、触手一つ一つの制御が出来ません。そして、彼女はミミィの身体から伝わる女の匂い、感触、粘液を敏感な触手で感じ、受け止める。その度に触手から噴出される粘液はミミィを容赦なく浸していきます。
ミミィは必死に抵抗を続けますが、快楽に弱い彼女。さらには相手がアイラスということもあり、それほど苦も無く快楽に身を任せてしまいます。
ポイントとしては、ミミィを犯すこともさることながら、アイラスが快楽に抵抗し、溺れていく様が目の当たりに出来る、ということでしょうか(私は、ですが)
犯される側が、犯す側の・・・・・・それも醜悪な存在として生まれ変わる。
ちょっと濃いかとは思いますが、以上です。 |
□コメント (酒井童人) |
ヒロイン同志の不本意な交錯レイプを実現させるアイディア。
単に凌辱側のヒロインの股間にフタナリのようなペ○スを生やすというのであればありきたりです。
しかし、このシチュエーションは凌辱者に寄生・融合するがごとく取り憑き相手を犯すという、濃い特殊性に惹かれました。
救いようのないバットエンドの1つとして採用します。
外形はユムシではなくもっとグロテスクにアレンジします。
レイプ衝動と背徳にさいなまれるヒロインの姿を描いてみたいと思います。
申し訳ないのですが、こちらも対称キャラを一部変更させて頂きます。 |
□公式プロフィール |
【邪心蟲】<じゃしんちゅう>
邪心蟲は、怨念によって形成される非常に特殊な部類の蟲である。
第一段階:
子宮に密かに感染する。あくまでも、寄生ではなく『感染』である。このためヒロインは蟲に感染されたことに全く気づかずにそのまま潜伏する。蟲は卵巣の卵子と密かに結合し、時がくるのを待つ。
第二段階:
ある程度の期間が過ぎたとき、蟲は突然に発症する。卵巣が爆発的に細胞分裂し、子宮内に融合態(芋虫のような形状)とよばれる蟲を孕ませ、そのまま出産をする。
第三段階:
融合態は感染主の身体に絡みつき、肉体と融合する。感染されたヒロインは凌辱衝動に駆られ、見境なく女性を犯してしまう。ただし、理性は残っているため、犯す快感と背徳を味わう。ただし、凌辱にともなう快楽は強烈なため、それに抗うことは出来ない。 |