双葉「ちゅく……んっ、ちゅる……ちゅろろっ……ちゅむむっ……ふおっ、ふぅん……」
双葉は額に垂れかかってくる髪を掻きあげながら、せっせと舌を動かして、ち○ぽを舐めあげる。
主人の感じるところを知り尽くした絶妙な舌使いに、僕もだんだんと感じてきた。
公孝「ふふっ、いつもながらに、うまいものだね。他の女だと、こうはいかない……」
双葉「ぷはっ……はああっ……いえ、これも私の仕事ですから……」
せっかく褒めてあげたのに、双葉はそっけない。
あくまでビジネスはビジネスだと言わんばかりに、それだけ答えると、
まったく感情を交えずに機械的にフェ○チオを続けている。
双葉「んっ、んっ……ちゅ、ちゅ……ちゅぴ、ちゅぷっ……ちゅぴ、ちゅぷぷっ……」
無表情のまま淫らな奉仕を続ける彼女に、とても興奮するものを感じたが、
だからこそ、乱れるところも見たくなるというものだ。
僕はにやりと微笑むと、側らのダイアル型コントローラーに手を伸ばした。
双葉「ちろ、ちろ……んっ、ちゅる……ちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぱっ……」
公孝「たしかに仕事かもしれないけど、どうせなら楽しくしたほうがいいよね?」
そう言いながら、僕はぐいとダイアルを回した。
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