イヴ「んっ……はむっ、んぅううっ……」
予想以上に熱く、かたいモノが唇に触れる。
公孝「はぁっ……あぁ、嬉しいよイヴ。イヴが僕のモノをくわえてくれているなんて!」
公孝が、嬉しそうに声を上擦らせている。
改めて言われると恥ずかしいけれど、喜んでくれているのなら、私も嬉しい。
先っぽを口に見立てて、何度かキスを繰り返す。軽くついばむように唇で包んでみた。
イヴ「ペロ……ちゅぶっ、ちゅ……んぅうっ、はぅっ、ちゅぷっ……」
公孝「できたら、もっと深く口に収めてみてくれないかな?
口の中におさめて、中で舐めてみたり……そう、あぁ、いいよイヴ……そうやって舐めて、舌を使って……」
なれないながらも頑張って、公孝に言われるとおりに動いてみた。
口に収めた先端を、舌で突いてみたり撫でてみる。
イヴ「ちゅっ、んふぅうっ……はむっ、あむっ……ふぅ、あっ、んふぅうぅ、んっ、ちゅぶぶっ……ズズズッ」
唇も軽く窄めて、縁がおチ○チンの胴体にピッタリと触れるように、しごいてみる。
しゃぶりながら舌を動かしたりしていると、おち○ちんが前よりも膨れてきた。
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