緒方「じゃあ、今度は、俺のも咥えてもらおうか」 |
緒方が、金網に背中をもたせかけて、ズボンを下げた。 |
郁馬とは比べ物にならない肉柱が目に入り、由希は切ない気持ちになった。 |
由希「駄目よ。見つかっちゃう」 |
緒方「だから、早くしたほうがいいんじゃないか。ザーメンを絞りとるまでは、許してやらないからな |
……ほら、急いで」 |
緒方がせかすように言って、由希の髪をつかんで顔を股間に引き寄せる。 |
ためらっている場合ではなかった。 |
由希は屹立に舌をからませて、たっぷりと湿らせると、おもむろに咥えこんだ。 |
由希「うン、うン、うン……ああァァ……ヌチャ、ペチャ……チュポ……ジュルル」 |
緒方のものを頬張り、舐めしゃぶる。そうしながら、片方の手を伸ばして、郁馬の屹立を指でしごく。 |
由希(ああ、恥ずかしい……なんてことをしているの、私……) |
だが、今の由希にはそうやって自分を責めることが、マゾ的な快感へと繋がることがわかっていた。 |
言われもしないのに交互に頬張り、片方の手でもう一方の屹立を情感たっぷりに擦っていた。 |
由希「チュポッ、チュパ、ああンン……うン、うン、うン、ンンンンン……ああ、欲しい……これを、この |
逞しいものをちょうだい」 |
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「女教師・痴漢調教」より |