湧永「へへっ、どうした? 頑張らないと、次の授業に遅れるぞ?」 美希「くっ……! んんっ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……れろれろ、れろぉっ!」 こんな奴に負けたくない。 ここまで何とか休み時間に終わらせてきたのに、 最後の最後で授業に遅れるなんて、絶対に嫌だ。 もうこれ以上、信高が心配するようなことはしたくない。 美希「れるっ、れるっ、ちゅぶっ……んっ、んっ、んっ……んちゅぅっ……!」 休み時間が終わるギリギリに教室に戻る度、信高の心配そうな視線が突き刺さる。 だからは私は必死になって、湧永を射精へと導いた。 美希「ぢゅぅぅぅっ! ちゅぶっ、ちゅぶっ、れろっ、れろっ、れるぅっ!」 そして私が必死に頑張れば頑張るほど、湧永も私の胸を責めてくる。 痛いくらい硬くなった乳首を捏ね回されて、私も凄く感じてしまっていた。 美希「んあっ……んちゅっ、ちゅぶっ、ちゅうぅっ、れろっ、ふんんっ、んちゅぅぅっ!」 美希(早く……早くしないと……!) 焦る気持ちに急かされ、ひらすらオチ●チンを舐め扱く。 湧永「くおおっ、すっげっ……!」 湧永が上ずった声を出すとともに、硬いオチ●チンが震える。 美希「ふんんっ、ちゅぷ、ちゅぷ、れるれる……ちゅるっ、ちゅぱ……んちゅぅぅ……!」 乳首からの刺激が体に広がっていくのを堪えながら、必死になって追い詰めていく。 |