矢野「れろ、れろ……ねぶ、ぬぶ……ぬちゅ……れる、れるぅ……」 左右の足の裏を交互に舐めながら、先生は笑みを浮かべていた。 美希（な、なんか……変な感じ……） くすぐったいのに気持ち良くて、恥ずかしいのに何だか興奮する。 種田達からも、こんなことされたことはない。 美希「はぁ、はぁ、はぁ……はぅっ！　あっ……あははっ……あはははは！　やんっ……！」 いつも私のことを荒々しく責めてくるのに、今の先生は何だかちょっと違う。 足の指を一本一本しゃぶったり、足を優しく撫で回したりしてくる。 美希「く、くすぐったいですっ……ああっ！　はぁっ……はぁっ……やぁんっ！」 ついつい笑ってしまうのに、どんどん鼓動が高鳴ってくる。 矢野「ん〜〜。塚田の足は、なかなかいい味がするぞ……れろんっ」 美希「ひゃんっ！　あ、あぁぁぁ……！」 先生も興奮しているのか、オチ●ポはもう硬く勃起していた。 美希「はぁっ……はぁっ……はぁっ……せ、先生……っ……くぅんっ……！」 くすぐったさと気持ち良さが同時に襲ってきて、もう堪らなくなってくる。 指で刺激されて昂ぶったままの膣内からは、絶え間なく愛液が溢れ出し続けていた。 美希「あはっ、あはははっ……も、もう……やだっ……あああっ！」 笑わされたかと思えば、気持ち良くて喘がされる。