美希「ぅ……ん、んんっ……んっ……ふあぁっ……！」 制服の上着だけ脱がされ、脚を抱えられて後ろから挿入される。 舐められて十分に潤っていた膣内は、そのオ●ンポをいとも簡単に迎え入れてしまっていた。 役員「ここもいい匂いがするねぇ……クンクン」 美希「あぅぅ……」 私に腕を上げさせて、汗ばんだ脇の匂いを嗅いでくる。 かと思ったら、いきなりそこを舐めはじめた。 美希「ひゃぅっ……！　んんっ、んあっ……！」 くすぐったいような、気持ちいいような、何とも言えない不思議な感覚。 でも同時にお客さんの腰も動いていて、オ●ンポで掻き回される膣内は、もの凄く気持が良かった。 美希「あっ……あっ……あっ……やっ、あぁんっ……んんっ……んあっ……！」 役員「れろ、れろ、れろぉ……」 美希「んん……くふっ……はぁっ……はぁっ……ぅんっ……！」 ふと見ると、目の前で種田がカメラを構えている。 そのレンズが向けられているのは、オ●ンポが突き刺さっている場所だった。 美希（あぅぅ……撮られてる……オ●ンポ入ってるとこ、ぜんぶ撮られちゃってる……） 恥ずかしくて堪らないのに、背筋がゾクゾクと震えて止まらない。 意識すればするほど、どんどん愛液が溢れ出してきて、お客さんの腰の動きに合わせて、凄くエッチな音が響いていた。