美希「イ、イク！　ふあぁぁっ！　イク！　イク！　イクぅぅぅーーーーーっ！！」 プシャァァァァァッ！！ ビクビクっと下半身が震えて、気持ち良過ぎて腰が浮き上がる。 爪先が強張るようにピンっと伸びて、全身が小刻みに震えた。 美希「あっ……あっ……あっ……」 何かが溢れ出していることには、私も気が付いていた。 でも強過ぎる絶頂に頭の中は真っ白になって、余韻の心地よさに力が抜けていく。 矢野「ぐふふ、潮を吹くぐらい感じたか」 美希「はぁ……はぁ……はぁ……し、しお……」 矢野「女が本気で感じるとな、こんな感じで潮を吹くんだよ」 そう言って先生は私の濡れた股間を指で拭った。 そこはベットリと濡れていて、まるでお漏らしでもしたみたいだった。 美希「うぅ……恥ずかしい……」 矢野「もっと感じさせてやる……ちゅぅぅっ！」 そう言って先生は、濡れた私の股間に再びしゃぶり付く。 美希「ひぃんっ！　あっ、あああっ……！　だめっ……凄すぎるよぉっ！」 達した直後で敏感になっていて、強すぎる刺激は痛いくらいだった。 矢野「ぢゅるっ、ぢゅるるっ……ずぢゅぅっ！」 美希「あっ、あっ、あぁんっ！　イク！　またイッちゃうぅぅっ！　んひぃぃぃっ！！」