NTR娘CGサンプル14 NTR娘CGサンプル14
美希「こ……これで、いいですか……ぅぐ……」
この体勢もお腹には辛くて、脂汗が滲み出してくる。
更には個室のドアも開けっ放しで、私のそんな姿が丸見えの状態だ。
美希(こ、こんなところ……見られたら……)
そう思うだけで羞恥で顔が熱くなり、居ても立ってもいられない気持ちになる。
矢野「よく我慢したな、もう限界だろう?」
美希「は、はい……お腹が苦しくて、もう……うぅ……」
私がその苦しさを訴えると、先生はニヤニヤとした笑みを浮かべた。
そして私のお尻を塞いでいる、ア●ルプラグへと手を伸ばしてくる。
矢野「いま楽にしてやるからな」
美希「ま、待って……っ!」
先生の言葉に私は慌てた。
この状態でア●ルプラグを引き抜かれたら、堪えていたものが一気に溢れてしまう。
けれど先生は私の制止など無視して、あっさりとア●ルプラグを抜いてしまった。
美希「ダメッ、ああっ……!」
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