グラフィック CG×アニメーション

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千夏「私もう……イきすぎて、飛んじゃいそうです……ぅあああ……あぁっ……くうぅ……んんんっ……!」 秀鷹「すまないね。ゴムが1枚っきりだから、もったいぶってしまったようだ」 秀鷹「でも、一つ、お願いしていいかい?」 千夏「な、なんですっ、かぁ……? はぁ、はぁ、早く、言って、言ってくださいっ、んああっ、くふんぅぅ」 秀鷹「セックスするときは、私のことを、ちゃんと、名前で呼んで欲しい。部長さんじゃ、また萎えてしまうかもしれない」 そう言って、また私に名前を呼ばせようとしてくる。 セックスの時、たまに感極まって名前呼びをしていると後で気づく事があると、それが嬉しいらしい。 千夏「わ、わかり、ましたぁっ、名前で、名前で呼びますぅっ、だから……だから、早くイッてぇぇっ、秀鷹さぁんっ……!」 秀鷹「よしわかった! そろそろ私もイくとしようっ」 するといよいよ、秀鷹さんがラストスパートに入った。 ずっと待ち焦がれていた、射精を決めた覚悟ある腰つきが始まる。汗ばんだ肌が激しくぶつかりあい、ビタビタと湿った音を立てる。 千夏「んくくっ……すごいっ! カリ裏がゴリゴリ擦れるぅぅ……! オマンコに秀鷹さんのオチンポの型が残っちゃうのぉ!」 もう人目なんて気にしてられない。声も用いて全身で気持ちよくならないと。

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たぶん、私自身も彼のペニスが擦りつけられる度に、官能を覚えてしまっていたのだろう。 逞しい彼の逸物に尽くす度に、彼の呻く様な声が聞こえる度に、 私はどうしようも無い興奮を覚えていた。 秀鷹「くっ……くぅっ…………千夏さんっ……そろそろイキそうだっ……!」 千夏「んっ……! いいですよっ……好きなだけっ……出してくださいっ……!」 気持ち良さそうに声をあげる彼に、このままイカせてやろうと、 腕が疲れるのも、胸が擦れて感じてしまうのも無視して、更に激しく擦っていく。 千夏「ふ、ぅっ、んぅっ、んっ、んぅぅっ!」 絞り出す様に両手で抑え込み、ぐにぐにぐにと何度も胸の形を変え、 何度も何度も激しくペニスに乳房を押し付けた。 秀鷹「くっ、ぅっ……駄目だっ、出るっっ……!」 千夏「んぅっ、あっ、ふぅぅぅぅぅぅぅんんっっっっ!」 ビクンと彼の身体が硬直し、直後に大量の精液が胸と顔に降り注いだ。 ゼラチン状の精液が、どぷ、どぷと吐き出され、そのまま胸に広がっていく。 千夏「ぁ…………あはぁ……」 その熱に、その臭いに、雄の濃いフェロモンを感じながら、私はうっとりと息を吐いた。

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千夏「ひっ、ぃっ……ひぁっ、あぁぁっ、ひぁ、めぇ……ひぁぁぁっ」 殆ど無意識に吐き出す言葉は、自分でもまるで説得力の無いもので。 千夏「は、ぁっ、んっ、ひぁ、あぁぁっ、やめっ……んっ、ひぁ、ぁぁっ……!」 だからこそ、懇願を無視して激しくなっていく彼の行為に、どうしようも無く私は興奮してしまった。 もっとして欲しい、もっと、もっと、もっと、と。 千夏「いっ、ひぅっ、ぁっ! うぁ、ぁぁっ……!」 何も考えられなくなっていく。 熱いのか冷たいのかもわからない、全部を掻き混ぜた快楽が全身を往復する。 千夏「あっ、んぃっ、んっ、んぅぅぅっ、あっ、あっ、ひぃっ……あ、あぁっ!」 全身や脳みそに、ドロドロになったそれらに、一気に電流を流されたみたいな衝撃が巡り。 千夏「だめっ、駄目っ、あっ、あっ、くるっ、く、るっ、あっ、ひっ、ひっ……!」 千夏「~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!」 私は全身を硬直させ、言葉にならない悲鳴をあげて絶頂した。 千夏「ひっ、ひぃっ、ひ……きっ……ぃっ……ひぅっ……んぁぁ……」 全身の筋肉が弛緩と収縮を繰り返す度に、快楽の波が打ち付けられる感覚。 息を一つ吐くだけでも、小さな絶頂を覚える程に、そのオーガズムは強烈だった。 千夏「は、ぁぁぁっ……はぁぁぁっ……ぁぁっ……」 何も考えられなくて、心地の良いと言うよりも、疲弊して何も考えられないまま、私はぼんやりと視線を傾ける。

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文子「はぁ、はぁ、はぁ……んぅっ……んっ、ふぅ……んんぅっ」 珠の様な汗を滲ませ、見られている事にも気づかずに自慰に浸る姿は、普段の淑女の彼女を見ているからこそのアンバランスさで堪らないエロスを感じさせる。 浩輔「…………っ」 ぎぢ、と下腹部に血が集まる。痛いくらいに勃起しているのが見なくても解った。 目の前の文子さんの痴態に、どうしようも無く興奮しているのだと。 文子「んっ……ふぅんっ、んぅっ……あ、はぁ……んぅっ……」 間接照明の中で身体をくねらせ、自らの陰部を指で弄りながら蕩けた声が上がる。 千夏と比べると、その乳房のボリュームは比べるべくも無く、ゆさゆさと彼女の身体が動く度に伴って波打つ柔肉は、いますぐにでも飛び込んでむしゃぶりつきたい程に魅力的だった。 浩輔「……っ」 だが、流石にそれは駄目だ。 彼女は大恩ある部長の妻であり、何より俺には愛する妻が居る。 千夏を裏切る様な事など出来はしない。

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