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奈々「あん……」 お母さんは少しだけ、くすぐったような声を漏らす。 でも嫌がるような素振りはなく、僕に全てを委ねてくれていた。 純「このまま手で洗っても良い? マッサージも兼ねて……」 奈々「ええ、お願いするわ。純君のマッサージ、とっても上手だから」 純「じゃあ……」 お母さんの許可を貰ってから、胸を揉むように洗っていく。 柔らかく大きな胸が、僕の手の中で形を変えていった。 奈々「ん……ふぁ……」 泡を塗り込むような感じで、丁寧に優しく撫でるような感じだ。 あまり指先には力を入れずに、そっと揉んでいく。 奈々「あふ……ん……」 お母さんはくすぐったそうにしているけれど、でも同時に気持ち良さそうでもあった。 こうやって後ろから手を回して洗っていると、体から力が抜けていっているのが分かる。 純「気持ち良い……?」 奈々「ええ……とっても」
真由香「よいしょ……どう? 見える?」 純「わ……あ……」 たくし上げられた服から、ぷるんっと勢いよく二つの双丘がこぼれ出た。 肩から伸びるなだらかな曲線が、その柔らかさを予感させている。 丘の頂上はやや濃い目に色づいており、先端がちょこんと突き出て、自己主張している。 これが、女の人のおっぱい……。 真由香「も、もう、そんなに熱心な目で見つめちゃって。こんなおばさんのおっぱい見るの、そんなに楽しいかしら」 さすがに恥ずかしいのか、真由香おばちゃんが少しだけ身をよじらせる。 それだけで、大きな膨らみがゆさりと揺れて、どきりとしてしまう。 純「真由香おばちゃんのおっぱい、綺麗だよ」 真由香「そう、かしら? それほどでもないと思うんだけど」 純「そんなことないよ。色も綺麗だし、形も整ってるし、大きくて、柔らかそう……」 僕は素直な感想をそのまま述べた。 女の人のおっぱいを実際に目にする機会なんてそうそうないから、すごく興奮してしまう。
朱美「…………もぅ」 だけど、やっぱり彼女は、そんな我儘を困った顔をしながら受け入れてくれる人で。 朱美「こ、今回だけ……だからね?」 顔を真っ赤にしながらも、裸エプロンのまま僕の膝の上に乗ってくれた。 純「……うん、ありがとう朱美さん」 むっちりとした太腿とお尻の感触と温もりが、たった一枚の布地を挟んで伝わってくる。 少し首を伸ばせば色々と見えてしまうかもしれないという微妙なバランスが、ただでさえ扇情的な彼女の肢体を五割増しでエロくさせる。 朱美「こ、これでいい……?」 純「そのまま口移しでお願い」 朱美「っ……!」 僕の言葉に沸騰した様に彼女の声にならない悲鳴があがる。 それくらいの事を希望しているのだから、当然そうなるだろうなと思いながらも。 純「何でもするって言ったもんね」 朱美「……それは……まぁ、何でもするって言ったけど」 赤面する母さんの顔が愛おしい。このままキスして思い切り押し倒したいくらいに。
奈々「はむ……ん、んん……ぢゅ……ぢゅるぅ……」 流石にこの前のように、強く胸で扱くという訳にはいかない。 代わりにフェラチオの方がメインになって、優しく舐めしゃぶってくれていた。 奈々「ぢゅ……ぢゅぶ……ぢゅぶ……ん……んふぅ……ぢゅ……」 純「うぅ……」 お母さんの口の中は、温かくて本当に気持ちが良い。 僕のペニスも更に硬く張り詰めて、その口の中を満たしていった。 奈々「んんっ……すごい……ぢゅ……ぢゅぶ、ぢゅるぅ……んぷっ……」 微かに呟いたお母さんの声が聞こえる。 そしてフェラチオしながらも、チラチラと僕の方に視線を向けていた。 どうやら僕の顔を跨いでいるこの体勢が、お母さんは恥かしいらしい。 まあ、それも当然だろう。 だって僕の目の前には、お母さんのオマンコがあるんだから。 奈々「うぅ……あんまり見ないでね……ぢゅ、ぢゅぶ、ぢゅる……」 恥ずかしそうにそう言いながら、お母さんはフェラチオを続けてくれる。 純「お母さんのここ、凄く綺麗だよ……」 奈々「あ、あぁ……そんな……んん……ぢゅ……ぶ……ねぶ、ねぶ……」 僕に見られて興奮しているのか、入り口の小さな穴から、透明な雫がとろっと零れ落ちた。
真由香「――――次は、お母さんを満足させてね」 お互いに抱き合ったまま、落ち着いてきた所で、ふと真由香母さんは呟き。 真由香「んっ……は、ぁん」 痛みも衝撃も感じる事なく、僕は床に押し倒されていた。 純「うぁっ……んっ」 射精したばかりで敏感なペニスを、再び真由香母さんのモノが深々と咥え込む。 自重と共に僕のモノを飲み込んだそこは、いつもよりも違う快感を与えてくれる。 真由香「ふふ……今度は、純ちゃんは休んでて良いわよ」 優しく語り掛けてくれる声は、ある意味でいつもと変わらない。 慈悲と母性に満ちたそれは、優しくて温かくて柔らかくて。 抵抗なんて、考える気もなくなるくらいに、魅力的で。 真由香「は……んっ、ふぅんっ!」 まだ硬いままのペニスに、ゆっくりと真由香母さんは腰を落としていく。
純「朱美さんっ……これっ、いつもより凄いです……っ!」 朱美「っっっ!」 僕の言葉に朱美さんはビクンと身体を跳ねさせる。 まるで何らかの核心を突かれた様な反応に、僕の中で一つの疑問が浮かぶ。 純「……もしかして、外だから普段より興奮してませんか?」 朱美「っっ! そ、そっ、そんなことっ……!」 返ってきた朱美さんの抑揚は、察しの良くない僕でも解るくらいに崩れていて。 純「僕は興奮してますよ」 朱美「ひぅっ!?」 ぐりぐり、とペニスを奥まで押し込んでから擦りつけると、朱美さんは小さく身体を震わせて思い切り膣を収縮させる。 軽くイったのかもしれない。トロトロの愛液が繋がったペニスを伝って太腿へと垂れ、それから足元を色濃く濡らしていく。 朱美「あっ……はぁぁっ、はぁぁっ……んぅっ!?」 純「朱美さんはどうですか? 興奮してくれてますか?」 朱美「そんなっ……ことっ……言える訳っ、くぅんっ……!」 恥じらいに声を押し隠す様にしながらも、朱美さんは僕の行為に抵抗する素振りは無かった。 それどころか、ここが外である事を自覚したせいか、僕のペニスを締め付ける収縮の間隔は段々と短くなっていて。 朱美「ひぁっっっ!?」 この異常な筈の環境に朱美さんが興奮し始めている現実が、昂ぶっていた性欲を一気に加速させた。 朱美「純くっ……んぅっ! んっ、ひぅっ、んっ、いきなりっ、こんなっ……くぅんっ!」 どぢゅ、ぐぢゅ、ぶちゅ、と。 粘膜同士が擦れ合う音と共に互いの身体がぶつかり合う音が嬌声を掻き消す。 朱美「は、ぁんっ、んっ、くぅんっ……駄目っ、そんなっ、激しくしちゃあっ……!」
純「お母さんのオマンコ、本当に凄く気持ち良いよ……っ」 僕が思わず我を忘れそうになるくらい、物凄く刺激的だった。 奈々「ああっ……純くん……! あっ、あっ、あっ……!」 純「お母さんも気持ち良いんだよね? 感じてくれてるんだよね?」 奈々「う、うん……ああっ! 純くんのおちんちんで、お母さんも感じちゃってるの……はぅっ……そ、そこぉ……」 ペニスの先端が膣奥を突くと、お母さんの腰がビクリと震える。 やっぱりそこを刺激した時が、一番反応が良かった。 純「やっぱりここが好き? ここをされるのがイイの?」 奈々「はぅぅっ……! あっ、あぁんっ! お、お母さん……奥をずんずんってされると、ビクビクってなっちゃうのぉ……ふあぁぁ!」 そう答えるのと同時に、膣内がぎゅっと強く締まる。 言葉だけじゃなく、体でも答えてくれているみたいだった。 純「じゃあ、もっとしてあげるね……!」
真由香「なんだか……恥ずかしいわね……」 純「真由香母さん……」 僕は改めて真由香母さんの裸を見つめる。 真由香「もう……そんなにじろじろ見ちゃだめよ……」 純「で、でも……」 そう言われても僕の目は、真由香母さんの大きな胸やおまんこに向いてしまう。 柔らかそうな乳房やおまんこを目の当たりにしていると、僕はどきどきして股間のちんこを反り返らせた。 真由香母さんはそんな僕のちんこを見て少し顔を赤らめて呟く。 真由香「本当にまだ大きくなるのね……あんなに出したのに……本当に満足していないんだ……」 純「う、うん……」 真由香「まったく……若いから元気よね……」
唇とは、頬とは、乳房とはまた違う、ムッチリとしたお尻の感触。 朱美「んっ……駄目よっ……そっちは」 同年代の女子では絶対に味わう事の出来ない、子供を産んだ経産婦だからこその肉付き。 純「もうちょっと」 朱美「あんっ……も、ぉっ……っ!」 指先に力を込めると、しっとりと指先に臀部の感触が馴染んだ。 乳房や、他の柔らかな部分ともまた違う、女性特有の丸みを帯びた性感帯に、ぐにぐにと刺激する動きが止まらない。 朱美「んっ、もっ、ぉっ……こらっ」 だけど、流石にやり過ぎてしまった。 明らかに色の違う彼女の小さな怒声に、僕の身体は反射的に縮こまっていた。 純「……ご、ごめんなさい」 悪い事をしてしまった。無理矢理にしてしまった。興奮が一気に罪悪感へと変わるものの。 朱美「べ、別にしちゃ駄目って言ってる訳じゃないわよ……」 逆に申し訳なさそうに眉を下げる彼女の表情に、頬を染めたままの母さんに、性懲りも無く僕の興奮は高まっていく。 朱美「た、ただね……せっかく作ったご飯が冷めちゃうし、まだ朝だから……ふぅんっ!」