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結月「うふふ、おっぱい大好きだもんね……♪ いっぱい、いっぱい、吸っていいよぉ……♪」 優星「はぁ、はぁっ、あぁぁ……!」 とても可愛くて、しかも母性にあふれた、ゆづママの微笑み…… それなのに、どこか妖艶さを感じさせる雰囲気に、僕の興奮はいっそう猛り、高ぶってしまう。 優星「はふ、はふうぅっ、じゅるううぅ……!」 結月「あんっ♪ そう、それ、いい、いいよぉ……! もっと、もっとぉ……ンンンン~ッ」 切なげな声を漏らしつつ、ますますチンポを激しくしごき上げてくる。 結月「ふぅ、ふぅうう、もう、ここも、パンパン……♪」 優星「ぁ、あうっ、ううぅ……!」 張り詰めた玉袋を手で包み込まれ、撫でさすられて、背筋に甘い疼きが走る。 結月「ここから、いっぱい、出していいからね……♪ エッチなミルク、出していいからね……っ♪」 結月「んんっ、はぁ、はぁんっ、ママのおっぱいチュウチュウしながら、おちんちんミルク、ぴゅっぴゅってして、いいからぁ……ンン~ッ!」 優星「ママッ、あぁっ、ママぁ……! じゅる、くっちゅ、ずずうううぅ……!」
紗夜「ふふ、いつまでそうやって見ているつもりだ? こんなに濡れているんだぞ?」 さや姉も調子に乗ってきた様子で、僕のことを淫らに誘惑してくる。 紗夜「見えているだろう……? ほら、淫らに濡れた私の……いや、先生のオマンコが……」 優星「ぅ……」 そう言いながら軽く指を動かすと、膣内で愛液が透明な糸を引く。 充血しているのか全体的に色も鮮やかになっていて、生々しい淫らさが漂っていた。 紗夜「セックスの仕方は知っているか? ここに、お前のチンポを挿入するんだ……ずぶずぶっと……」 ゆっくりと指を出し入れさせて、僕に興奮を煽ってくる。 そんなふうにされたらもう限界だ。
結月「ひぅ、あっ、ああっ! 入って……くぅ、んぅ……」 優星「くぅ、あっ……あぁっ……」 チンポを包み込む膣内の感触に、情けない声が漏れてしまう。 想像していた以上の快感がチンポに走り、気を抜いたらすぐに射精してしまいそうだった。 結月「あっ、んぅ……貰っちゃったぁ……優くんの童貞っ……えへ、えへへっ」 そうだ、僕は貰われてしまったんだ。 いや、貰って貰ったんだ……初めてを、童貞を。 そして……。 優星「僕は……ゆづ姉の処女を貰ったよ……」 大好きなゆづ姉の初めての人に……僕はなったんだ。 結月「うん……貰って貰えて、嬉しいよ……」 嬉しそうに、けれどか細く響くゆづ姉の声が、とてもいとおしい。
僕ので汚れたさや姉のおっぱいは、なんかすごく。 優星「えっちだ……」 それに、なんかマークをつけたみたいで―― 紗夜「まるで縄張りの印をつけられたみたいだ」 そう言ったさや姉の顔は、なぜか誇らしく見えた。僕の考えが判ったみたいでドキッとする。 紗夜「これで私のおっぱいは優星のものだな」 結月「じゃあお姉ちゃんも。かぷ」 優星「!」 後ろから軽く耳たぶを噛まれて、その不意打ちに感じてしまう。 そっと耳たぶから口を離したゆづ姉がささやく。 結月「これで優ちゃんはお姉ちゃんのもの」 その声にぞくぞくする。これがマーキングされた感じなんだろうか。 紗夜「では、私も」 さや姉が、おっぱいの間から顔を出しているチンポに、軽く口づけした。
温かく濡れた感触と、強い締め付けに包み込まれ、さや姉と繋がっていることを実感する。 本当にさや姉と結ばれることが出来たんだ。 優星「さや姉……」 紗夜「お前のが入ってるな……よくわかるぞ」 実感のこもった声でそう呟き、嬉しそうに微笑みながら僕を見つめる。 さや姉も僕と同じように、結ばれた喜びを感じてくれていた。 表情や声からそれがしっかりと僕にも伝わってくる。 優星「嬉しいよ、さや姉……僕……」 紗夜「私もだ……こんなにも幸せに感じることなんだな」 優星「うん、そうだね……」 大好きな人と結ばれる、その幸せを二人して噛みしめる。 繋がっているのは体の一部なのに、全身でさや姉のことを感じているような、そんな気持ちになれた。 だからこうして繋がっているだけでも、十分に気持ちは満たされる。 だけど体は段々ともどかしくなってきて、我慢が出来なくなり始めていた。 紗夜「私なら大丈夫だから、好きなように動いていいぞ」
結月「どう? 気持ちいい?」 優星「うん……気持ちいいよ……こんなっ、ふわふわで、温かいの……」 ゆづ姉のおっぱいも、さや姉のおっぱいも、どっちも同じくらい最高だ。 結月「んぅ……おちんちんがおっぱいに隠れちゃって……」 紗夜「結月、この先端の部分は亀頭と言うんだぞ……んっ、はぁ……はぁ……」 結月「亀頭……可愛い部分だよね……んしょっ……」 優星「くぅ、あっ……すごいっ、こんなっ……」 おっぱいに包まれたチンポに、程良い圧力が加えられていく。 柔らかな感触なのに、ぎゅっと押さえつけられるその感覚に、腰が浮いてしまいそうになる。 結月「あんっ、おっぱいの中でどんどん大きくなってるっ……」 紗夜「ヒクヒクしていて、可愛い反応だな……ほら、こことかっ」 僕のチンポで遊ぶみたいに、二人はおっぱいを使ってチンポを刺激し続ける。 優星「ぅ、あっ……そこっ、気持ち、いいっ……」 紗夜「随分と可愛い声を出すんだな……ふふっ、もっと聞かせてくれ」 結月「お姉ちゃんも、もっと聞きたいなぁー」 チンポに走る直接的な快感だけでなく、パイズリをしている二人の姿が僕の興奮を強く煽った。
紗夜「こうなってしまうともう、抜かないと辛いんだろう?」 優星「ちょっ……な、何を……!?」 さや姉の手がズボンのチャックを下ろし、勃ちかけていたチンポを取り出してしまう。 そっと添えられた手の感触が心地よくて、それだけで完全に勃起していってしまう。 優星(さ、さや姉の手が……!?) 自分で触るのとは全く違う。 さや姉の手の感触は知っているはずなのに、触れられている場所が違うだけで、その感じ方まで違ってくる。 紗夜「ほら、もうこんなになっているじゃないか」 僕のチンポはさや姉の手の中で、しっかりと硬く張り詰めていた。 優星「い……いいの?」 紗夜「こういうことを教えるのも、パパの役目だろう?」 そう言ってさや姉が笑う。
結月「かゆいところとかない~?」 優星「だ、大丈夫、です……っ」 結月「くすっ♪ どうして敬語なの?」 優星「い、いや、別にっ……」 当たり前だけれど、お風呂の中では、全裸だ。 僕は辛うじて腰にタオルを巻いているけど、背後にいるゆづ姉は、生まれたままの姿……すっぽんぽんだ。 どうにか目に入らないようにしているものの、チラチラと肌色が視界に入って、そのたびにドギマギしてしまう。 何とか無難にやり過ごそうと思ったのに、せっかくお風呂に入るんだから──と、ゆづ姉が体を洗ってくれることになったのだ。 結月「一緒にお風呂なんて、いつ以来かな? 懐かしいね~」 優星「そ、そうだね……っ」