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真弓「ふああぁぁぁ! イク! ああっ! イクぅぅぅぅ~~~っ!!」 亜夜子「んくぅっ! イクイクっ! イクッ、ふあぁぁぁぁぁ~~~っ!!」 お母さんとおばさんも、僕らの射精と一緒にイッたみたいだった。 拓己「うぅっ……!」 僕はしっかりと腰を密着させて、全ての精液を注ぎ込む。 てっきりエータも同じだと思っていたけれど、僕とは違っていた。 瑛太「はぁ、はぁ……せっかくだから、汚してやる!」 拓己(あっ……!) エータはおちんちんを引き抜くと、お母さんの顔へと射精していた。 真弓「んんんぅぅっ……! くはぁぁぁぁ……! はぁっ、はぁっ……!」 顔を精液で汚されていても、お母さんは恍惚とした表情を浮べてる。 その様子を見て、僕も同じようにすれば良かったと、少しだけ後悔した。 拓己(もう全部出ちゃった……) エータと同じようには出来なかったけど、でも満足感はある。 亜夜子「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 真弓「はーっ……はーっ……はーっ……!」 ただ、僕もエータもまだおちんちんは硬いままだ。 瑛太「ふぅ~……そうだ、次は交代するか、タク? 不公平にならないようにさっ」 拓己「はぁ……はぁ……交代? ああ、そうだね」 エータからの提案で、今度は交代してすることになった。
亜夜子「あっ……んんんっ……いっ……いい……あっ、あぁぁ……」 おばさんは甘い声を上げながら体を震わせている。 それを見て僕は、改めてお母さんの方を見てみた。 真弓「……っ……ぅぅ……んっ……ぅぅん」 お母さんも少し声を漏らして、足を小刻みに震わせている。 それに電マを押し当てている下着の股間にシミが浮かんできていた。 拓己「お母さん……感じてるんだ……」 そう思った僕は、少し強く電マを押し当ててみる。 するとお母さんの腰がビクッと小さく跳ねた。 そして下着の股間にできたシミがジワリと広がる。 瑛太「そっちはどうだ?」 拓己「うん……濡れてきたみたい……下着にシミができてきてる」 僕がそう言うと恥ずかしいのかお母さんの体が少し震えた。 そんなお母さんを見ていると、おちんちんが疼いてきてしまう。 瑛太「そろそろ下着を脱がせちゃうか、汚れそうだし」 拓己「う、うん……そうだね」 瑛太の提案に頷き、僕はお母さんの下着に手を掛けた。 同じように瑛太も、おばさんの下着を脱がそうとしている。 真弓「やっ……だめ……」 亜夜子「んんんっ……あっ、ああっ……」 僕達はモゾモゾとお尻を振るお母さん達の下着を同時に引き下ろすと、また股間に震える電マを押し当てていった。
拓己「はぁ、はぁ、お母さん、うれしいよっ……! 僕の方が気持ちいいだなんて、エータにも聞かせてあげたいよ」 うれしさと、エータに勝てた優越感で、僕のおちんちんもますます止まらなくなる。 真弓「あああんっ、中でどんどん、あん、あっ、おっきくなってる……勃起してるわぁ」 拓己「硬いおちんちんも好きだよね? エータよりギンギンになってるでしょ」 真弓「ええ、硬いおちんちん、ああん、はぁ、好きよ、瑛太のおちんちんよりも硬くて、はあん、あっ、好きぃっ」 拓己「くっ、はぁ、あっ……お母さんっ……」 真弓「拓己の方が気持ちいいの、だから、お母さんも、はぁん、うっ、んっ、止まらなくなっちゃうわっ……!」 拓己「止まらないって、あ、うっ、うわあっ……」 急におまんこがぎゅーって閉じてきて、おちんちんを締めつけてくる。 拓己「僕も気持ちいいっ……! うああっ、我慢できないよっ」 その締まりに耐えられなくなって、熱いものがこみ上げてくる。 拓己「出るっ、出ちゃうよっ……いいよね、お母さんっ」 真弓「私も、だめっ、きちゃうわっ……んあっ、ああっ、あっ、イックッ……ああああんっ!」
拓己「はぁはぁ……おばさん……」 もうおばさんの中におちんちんをすぐに入れたい。 でもまだおばさんのあそこを濡らしてないし、まだ入れるのは無理かな。 亜夜子「はぁ……んふふ……」 僕がそんなことを考えていると、おばさんはまるで誘うように、大きく足を広げてみせた。 亜夜子「んふぅ……拓己くん……入れて……お願い……」 拓己「……えっ? でも……」 亜夜子「大丈夫だから……ほら……もうこんなになってるの……はやくぅ」 そう言われて僕は、おばさんの股間に目をやる。 するとそこはすでに濡れていて、物欲しげにヒクヒクと蠢いていた。 拓己「お、おばさん……」 僕はあまりにもイヤらしいそこに目が釘付けになって、おちんちんがさらに大きくなってくる。 亜夜子「……こんなにぬるぬるになっちゃってるでしょ? だから……ね……?」 拓己「あっ……ああっ……」 亜夜子「んっ、んはあぁンっ……」 求められるままに僕は、おばさんの濡れたところに、すっかり大きくなったおちんちんを入れていった。 亜夜子「あっ、ああっ……入ってくるっ……んっ、んんんっ……」 一瞬声を出しそうになったおばさんは、さすがに外のトイレなのでバレちゃまずいと思ったようで、必死に声を押し殺していく。 でも濡れた穴の締め付けは、今までよりも強くて気持ちがいい。 たまらなくなった僕は、そのままゆっくりと腰を前後させていった。
亜夜子「ンはぁあぁぁぁ~ンッ! あひっ、ひぃいぃっ! ひっ、あ、アァッ! ああああぁぁ~んっ!」 数ヶ月ぶりに味わうピストンに悶え、酔い痴れながら、亜夜子さんは甲高いよがり声を上げ続けている。 瑛太「くふっ、キュウキュウって締めつけてっ……やっぱ、亜夜子のマンコ、気持ちいーっ……はぁ、はぁっ、くううぅっ!」 亜夜子「ひぁアアァンッ! あーっ、あああぁぁーっ! くひぃいぃ~~っ!」 ピストンが次第に激しさを増していって、亜夜子さんの嬌声も大きくなってくる。 真弓(ううぅっ……欲しいっ、私も、早く欲しいぃっ……) 歓喜の声を張り上げ、乱れよがる亜夜子さん……その痴態を間近に見ながら、私もますます子宮が疼いてきてしまう。 真弓(早く、早くぅっ……おちんぽ、おちんぽっ……!) そうするうち、二人の息がどんどん切迫してくるのがわかった。 瑛太「くううっ……出るっ! 出るうううっ!」 亜夜子「ぁ、あああぁっ! 瑛太っ……んはぁああぁぁーーっ!」 瑛太が呻きながら膣奥で射精すると同時に、亜夜子さんも絶頂に達した。 亜夜子「ンンンンーッ! で、出てるうっ、熱いいぃいっ! あひィィ~ンッ! んうううぅ~んっ!」 体内を瑛太の精液で満たされて、亜夜子さんは恍惚となって喘いでいる。 瑛太「くっはっ……! すげーっ……キンタマの中身、全部、吸い取られそーだっ……!」 亜夜子「ひぁっ、あぁあぁっ、あ、ああぁぁ~~っ……」
拓己「んぐんぐ……お母さん……ちゅるる……」 こうしておっぱいを吸っていると、本当に赤ちゃんに戻ったような感じだ。 でもそれで興奮してしまっているのは、赤ちゃんの時とは違う。 真弓「ああっ! あっ、んんっ! はぁぁぁ! 拓己!」 拓己「お、お母さん……っ!」 昂ぶる気持ちのままに僕が腰を振ると、お母さんも合わせて腰を振った。 擦れ合う程に僕は込み上げてくる感覚に襲われて、それが限界に達してしまう。 ドクンッ……! ビュクビュクビュクッ……!! 拓己「うううっ! あっ! ああああっ!」 真弓「あっ! はぁぁんっ! んんっ……あああああああっ!」 お母さんが大きな声で喘ぐと同時に、僕は思いっきり射精してしまった。 真弓「ああぁぁぁぁ! んっ……はぁぁぁぁんっ!」 お母さんもイッたみたいな顔をしてる。 真弓「はぁ……はぁ……はぁ……」 拓己「……うっ……うっ……んん」 僕もお母さんもすっかり息を荒くして余韻に浸っていた。 でも僕のおちんちんはまだ大きいままで萎える気配がまるでない。 先におばさんとあんなにしたのに、僕はまだこんなに興奮してしまっている。 そんな自分に驚きつつも、僕は更にお母さんを求めてしまっていた。
真弓「くふぅうっ、ううぅ~~っ……ダメぇ、うくぅ……ふぅーっ……ふうぅぅっ、んうぅ~~~っ……!」 瑛太「もっと声出していいよ……はぁ、あっ、あっ、おばさん……おばさんのマンコ、すっごく気持ちいいっ……あぁ~……」 まるで私を煽るように、瑛太自身が大きな声をあげる。 そんな様子に焦りを覚える。 なのに……。 真弓(私……どうして……こんな状況なのにっ……!) 人が来るかもしれない。誰かに聞かれるかも知れない。 そう思えば思うほど、背筋をゾクゾクするものが駆け抜けていく。 瑛太「もっと、もっと……!」 真弓「んうぅぅうっ! はぁっ、あっ、ああぁあぁんっ!!」 瑛太の腰の打ち付けが激しくなり、大きな声が喉を震わせてしまう。 瑛太「あはっ、いい声! もっと出していいよ……! おばさんのエロい声、聞かせてっ」 真弓「あっ、アッ、あっはあぁっ! ひぃっ、くぅ、だ、ダメ、なのにぃぃっ……ああぁんっ!!」 瑛太の誘惑にかどわかされるように、我慢していた喘ぎ声を発してしまう。 そうするといっそう身体が震えて、快楽がすべてをぼやけさせていく。 真弓「もうダメぇ、イクぅっ、イクうぅぅっ……! くうぅぅっ、はぁんっ、はあぁあぁっ!」 瑛太「いいよ! おばさん、イッて! おらおらぁっ!」 真弓「ダ、ダメえぇぇっ! イッ、あっ、あくうぅうぅぅうぅーーーっ!!」
亜夜子「はふっ、くっちゅっ、じゅっぽっ……くっちゅ、じゅるるっ、じゅっぽ、じゅぽおっ」 拓己「あうっ!? ううううっ……!」 おばさんは僕を上目遣いに見つめながら、おちんちんの先端を咥え、激しくしゃぶってくる。 亜夜子「悪い子には、お仕置きしなきゃね……♪ じゅずっ、じゅるっ、はふぅ、んふぅんっ……じゅっぽ、じゅるっ……」 パイズリとフェラで同時におちんちんを攻められて、僕はどんどん追い込まれていってしまう。 拓己「うぁ、ああぁっ! お、おばさんっ、僕、もうっ……ンンッ!」 身体の奥から、ゾクゾクって気持ちいいのが湧き上がってきて、もうすぐイキそうなのがわかった。 亜夜子「はぁっ、はぁぁっ、もう、出そうなのねっ? ちゅっ、じゅるうぅっ……」 拓己「ぅ、うんっ、もう、出ちゃうっ……出ちゃうよぉっ……!」 亜夜子「いいのよっ、このまま、出してっ、飲んであげるからっ……じゅっぽっ、じゅずっ! じゅずるううっ!」 亜夜子「拓己くんの精液、おばさんがっ、全部、飲んであげるぅっ……ずずっ! じゅずっ、じゅっぽっ、じゅりゅるるうぅ~っ!」 激しく吸い上げられながらおっぱいでおちんちんをしごかれて、僕はたちまち、何も考えられなくなって…… 拓己「う、あ、イクッ! イクうううううぅぅっ!」
真弓「ダメぇ、瑛太、お願いだめぇ……あっ、あっ、おばさんを……んっ、おかしくしないでぇぇ」 瑛太「んっ、ぷはぁ。えぇー? もっとしてほしそうに見えるけど……」 真弓「そ、そんなことないわっ。あっ、んっ、も、もう、私……」 瑛太「そんな顔で言われても説得力ないし!」 真弓(私……どんな顔してるの……!) 見えなくてもわかる。 きっと真っ赤で、涙さえ滲んで、しまりのない唇で……。 惚けたメスの顔をしているに違いない。 瑛太「それに、さっきから腰が動いて……んっ、俺の口に、マンコ押しつけてくるもん」 真弓「っ……そ、そんなことしてなっ……ああぁあんっ!」 瑛太「んぶっ……おばひゃん、気づいてないの? んんっ、俺の動きにあわせて、おばさんの腰がカクカクってしてる」 真弓「そんなのおぉっ! やっ、あっ、んああぁぁあっ!」 そんなの認めるわけにいかない、と思うのに……。 少し意識を向ければわかってしまう。 確かに私の下腹部はゆるゆると、瑛太の動きにあわせて物欲しげに疼いていた。
左右の胸を少し揺らし、ペニスの包み方を変えていく。 動きが刺激になるのか、瑛太は嬉しそうに目を細めた。 真弓「さっき出した精液で少し、滑るわ……」 瑛太「はあぁ……うん、でも、それが気持ちいいかも……!」 ペニスと乳房の間で、拭かれていない精液が粘る。 それがまるで潤滑油のようになって、乳房の動きをなめらかにしていく。 真弓「んん……はぁ、ん……ん……」 瑛太「はぁ……おっぱい、あったけー……」 真弓「なにをしみじみと……んっ、ん……ん」 まるで温泉に浸かったような口振りの瑛太を、少し笑う。 フェラチオに比べると刺激が控えめだからか、瑛太の興奮は少しずつ落ち着きつつあった。 瑛太「ん……ねぇ、おばさん……やっぱり口でもして。胸で挟みながら、チンポ舐めて」 胸でのゆるゆるとした愛撫より、フェラチオの吸われるような感覚が恋しいらしい。 真弓(勝手なんだから、もう) そう思いながらも、時間の制約もある。 早く瑛太を満足させて終わらせようと、震える亀頭に舌を伸ばした。
拓己「すごい……どんどん出てくる……」 おばさんの中は、深く指を入れても底がない。 どこまでも僕の指を受け入れて、どんどん愛液を滴らせていく。 拓己「はぁ、はぁ……ごく……っ」 亜夜子「……拓己くん……舐めたい?」 拓己「……っ」 おばさんの問いかけに、照れながらも頷いてしまう。 このいやらしい液体を……おばさんのおまんこを、味わってみたい。 「いいわよ……拓己くんのお口で、おばさんのこと……もっと、感じさせて……!」 拓己「うんっ……!」 そう言われて、ためらう理由はなかった。 亜夜子「あぁっ!」 拓己「んっ……んっ、んっ……!」 勢いよくおばさんの粘膜に吸いついて、舌を突き出す。 しょっぱい味と、いやらしい匂いが一気に身体に入ってくる。 亜夜子「あはぁ……! た、拓己くん……んぁっ、はぁ、あっ、あぁん……!」 拓己「んふっ……んっ、ぢゅっ……ちゅるっ、ちゅぷ……! はぁ、んっ、はぁぁ……!」 さっきは指を入れていた場所に口をつけて、舌を出し入れする。 口の中に、おばさんの……ちょっとほろ苦い愛液の味が転がり込んできた。 亜夜子「はぁんっ……! あっ、んっ、んふ……ふぁ、拓己くんの……舌がぁ……あんんっ!」 拓己「じゅるっ……ん、おばさんのここ、おいしい……! んんっ……!」
亜夜子「あんっ……そんなにしちゃ……あっ、ああっ……はぁんっ……」 おばさんは僕が体をいじる度にすごくエッチな声を出して身悶えていく。 けれど、時々その視線がエータの方へと向くのが気になってしまう。 やっぱりおばさん、エータの事が気になるのかな? そう思うとなんだかすごく悔しくなった。 拓己「ほらほら……おばさん……」 僕はおばさんをこちらに集中させようと、感じるところを集中的に激しく責め立てていく。 亜夜子「んんっ……そ、そこは……あっ、あんっ……弱いの……ああっ……あああっ」 おばさんはすごく感じてきているようで、かなり大きな声を出し始める。 でもエータも僕と同じようにお母さんの感じるところを責めているようで、いきなり大きな声が聞こえてきた。 真弓「あんっ! だめぇ! あっ、ああっ! はぁんっ!」 今まで聞いたことのないようなお母さんの声を聞いて、僕は少しムッとしてしまう。 拓己(お母さん、そんなに僕の前でイヤらしく喘がなくてもいいじゃないか……。) 少し苛立ちながらも、僕はそれを誤魔化すかのようにおばさんの股間を掻き回していった。 亜夜子「……んっ! あっ、あんっ! 拓己くんっ! あああっ!」 わざと音を立てるように濡れた穴を掻き回すと、おばさんが大声で喘いでいく。 それが気になったのか、お母さんが何度もこちらをチラチラ見てくるけど。 真弓「はぁ……はぁ……んっ、んんんっ……ああああ……」 もしかしたらお母さんがこっちを気にしているということは、実はエータでそんなに感じていないんじゃないか? そう思うと少し僕は優越感に浸れた。 そんな僕をまるで煽るかのように、おばさんはエッチな声を出しながら乱れていく。
亜夜子「はあぁぁぁぁっ! イクッ、イクイクッ……イックゥ~~~っ!」 拓己「ああ、おばさん……ううっ」 強く奥まで入れると、ヌルヌルしている穴が震えて僕のおちんちんを強く締め付けてくる。 亜夜子「はぁぁっ、ああっ……はあっ、はあっ、はあぁぁっ……!」 拓己「くぅっ……」 それがあまりにも気持ちよくて、思わず出しちゃいそうになったけど、僕はそれを堪えると、動きを止めずに何度も出し入れさせた。 亜夜子「ええっ!? ああんっ! だめっ……イッたばかりなのに……んんっ! ひっ、うぅんっ!」 拓己「お、おばさん……はぁ……はぁ……!」 さっきよりも強く締まって、ビュクビュクしている。 このままじゃ、またドピュッと出ちゃいそうだけど、気持ちがいいから腰の動きを止められない。 亜夜子「拓己くんっ! ああっ、そんなにズンズンしちゃ……ひっ……はぁんっ!」 僕が頑張って動き続けると、おばさんはすごく気持ち良さそうな顔でエッチな声を上げた。 それに中もどんどん濡れてきて、ブチュブチュって音が鳴ってるし。 拓己「くぅぅ、おばさん……も、もう……うぅぅ……!」 亜夜子「いいわっ、出してっ、いっぱい出してっ、オマンコの中に、いっぱい出してぇぇぇっ!」 そう言われ、僕は耐えることができなくなった。
拓己「……っ!」 おばさんが服をはだけたと思うと、大きなおっぱいで僕のおちんちんを挟み込んだ。 口とは違う、心地よい温度の温かさが僕を包む。 拓己「あぁっ……すごい、すごい……こんなのっ」 亜夜子「ふふっ……、これ、初めてよね?」 拓己「う、うん……こんなこと、想像もしなかった」 亜夜子「拓己くん……これもね、こうして……」 拓己「あっ……!」 おばさんが両胸を自分の手で寄せて、僕のおちんちんをぎゅっと締めつける。 柔らかくてみっちりつまったお肉の感触。 それにおばさんの肌は汗で湿っていて、僕のおちんちんに吸いつくようだった。 拓己「うあぁ……気持ち、いい……」 亜夜子「くすっ、嬉しいわ。おばさんのおっぱいで……たくさん気持ちよくなってね」 拓己「あっ……!」 亜夜子「ん……んっ、はぁ……ふふ、どうかしら……」 僕の股間をおっぱいで包んだまま、おばさんが身を揺らす。 おちんちんがむっちりした肌に擦られて、おへそのあたりから気持ちよさがこみ上げる。 亜夜子「はぁ……ん、はぁ……んん……ふふ、拓己くんのおちんちん、とっても熱いわ……」 おばさんが胸を持ち上げて、僕のおちんちんを上下に擦っていく。 拓己「あくぅ、あぁ……おばさんのおっぱい、すごい……!」 汗と、さっきのフェラチオでついたおばさんのヨダレと……僕の先から出た汁と。 いろいろなものが混ざり合って、ぬるぬるの感触になっている。 それがおばさんのなめらかな肌と合わさると、たまらなく気持ちいい。 おちんちんがジンジンと痺れる気分だった。
くちゅぶっ……くちゅっ、ぬちゅっ……! 瑛太の指が膣口に浅く入り込み、軽く出し入れされる。 愛液が掻き出されて、粘っこい水音が響いてしまう。 真弓「ああぁ……! んっ、くぅぅ、あっ、あっ、あぁ……!」 瑛太「すっげー音……もっと奥まで入れても平気だよね? ここにチンポが入るんだもんね」 真弓「やっ、やめ……ああぁぁっ! んあぁぁっ!」 瑛太の指が、根本まで入ってくる。 ついに耐えきれなくなって、大きな声がこぼれてしまった。 真弓「あんっ、あっ、あっあぁぁっ……や、やめなさ……瑛太ぁ、あんっ、あぁっ……!」 瑛太「すげぇ……中、こんなに熱くてトロトロなんだ……やばいよ……!」 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……! 真弓「はうぅぅんっ! いや、だめよ、あぁあぁぁぁっ!」 瑛太の指使いは、驚くほど巧みだった。 決して乱暴にせず、ゆっくりと丁寧に膣肉を掻き回していく。 瑛太「ん……おばさん、おっぱいも気持ちいいんだよね? ほら、ほらっ」 真弓「あぅんっ! ち、乳首はぁ、今、あんっ、されたら……!」 膣穴への刺激と一緒に、乳首も入念に愛撫される。 真弓「あぁ~~っ……! あっ、あっ、あっ、くふうぅぅ……!!」