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俺が激しくペニスを叩き付けるたびに、理玖さんの全身も浮き輪の上で大きく揺れる。 理玖「すごくっ、感じるのっ、あぁんっ、ふぁっ、おっぱいも、水着に擦れて、あふっ、ムズムズしちゃうぅっ……!」 きつい布地に押し込まれた乳房も窮屈そうに弾み、そのたびに理玖さんは甘い声を漏らす。 水着の下の乳首もいっそう硬く勃起して、布地を押し上げながらぷるぷると震えているのが見てわかる。 理玖「あんっ、あぁっ、あふっ、いっぱい掻き回されるの、いいっ、あぁんっ、ふぁっ、はあぁっ!」 隼人「理玖さんの乳首、しっかり勃起してますね。意外とスク水着て感じちゃったりしてます?」 理玖「やぁっ、わ、私、そんなヘンタイじゃないぃっ……んぁっ、あぁっ、ふぁっ、あぁんっ!」 理玖さんは口では俺の言葉を否定するが、膣はきゅうきゅうと締まりっぱなしだ。 何だかんだ言いつつも、理玖さんの方もスク水を着てのプレイに感じてしまっているのかもしれない。 淫らな理玖さんの反応をもっと引き出したくて、俺は夢中で腰を打ち付け、根元までねじ込んだペニスで子宮を押し上げる。 理玖「一番奥に、オチンポ来てるぅっ! すごいっ、あぁんっ、奥突かれてっ、気持ちいいっ、あぁっ、もっとっ、もっと欲しいっ!」
奈々実「んはぁあああぁぁ~ンッ!」 体内深くへと肉根を打ち込まれ、奈々実さんはいっそう感極まった声を放つ。 奈々実「あ、あぁんっ! それ、いい、いいっ! くふうぅ~んっ! お、奥に、当たってぇっ! あああぁぁ~っ!」 ズンズンと膣奥を突き上げると、奈々実さんは大きく仰け反り、膣内を引きつらせてくる。 隼人「ここ、そんなに、いいんですねっ?」 と、亀頭でグリグリと膣奥を刺激していく。 奈々実「ひいぃんっ!? そ、そう、そこ、いいですうぅっ! オチンポ当たって、ああっ! ゾクゾクってっ! くうううぅ~んっ!」 妊娠中から膣奥は感じるようになってきていたけど、出産を経て、いわゆるポルチオ……子宮口が更に感じるようになったようだ。 隼人「くうっ……! 締まりが、ますますっ……」 奈々実「はぁ、はぁあんっ、ああぁっ……! そこ、もっと、あんっ、もっと、してくださいぃっ……!」 隼人「ええっ……!」 俺は熱くたぎった肉棒で、愛液に満たされた肉穴を突き上げていく。 奈々実「くううぅ~んっ! し、子宮にっ、ひぁっ! 子宮に、クるううっ! あんっ、ンンンン~ッ! ふ、深いっ、深いぃぃ~っ!」
周りに人の気配が無くなったところで、俺は海の中で水着をずらし、そのまま挿入した。 海里「ぅんっ……んん……くふぅ……はぁ、はぁ……もう、本当に勝手なんだから……」 口ではそう言いつつも、満更でも無い様子に見える。 隼人「海里さんがいけないんですよ、そんな魅力的な水着姿を俺に見せてくれるから……」 強く体を密着させた状態で、俺は耳元に囁きかける。 海里さんも俺の体にしっかりと掴まり、その身を預けてくれていた。 海里「まあ、そう言ってくれるのは……嬉しいけど」 少し照れたような表情が可愛い。 海里「……でも、そんなに興奮しちゃったの? 私の水着で」 隼人「もう分かってるんじゃないですか? ほら……」 俺はそう答えながら、軽く腰を揺さぶった。 海里「んっ……ふあぁぁぁ……はぁ、はぁ……うん、すごく硬くて……熱い……」
隼人「奈々実さんっ……我慢しなくていいですよ、ほら、ほらっ……!」 熱くたぎる男根を膣奥へぶつけ、攻め立てていく。 奈々実「あんっ! んん~っ! そ、そんな、乱暴にっ……くうううぅ~っ!」 隼人「でも、嫌いじゃないでしょうっ? オマンコ、吸いついてきますよっ」 奈々実「そ、それはっ……ああっ! くうう~っ……! んぐ、ぐっ、あううううううぅぅっ……!」 辛うじてよがり声を放つのを耐えながらも、奈々実さんの膣内は貪欲にペニスを締め上げ、射精させようとうねっている。 隼人「くっ……! はぁ、はぁあっ、奈々実さんっ……!」 水着の上からおっぱいを揉みしだきながら、更に激しく腰を使い、膣内を掻き乱す。 奈々実「んんんんっ! あ、ああっ! あふっ、くうううぅ~っ! んんっ! お、おっぱい、そんなにぃぃっ……!」 隼人「ふぅっ、くうぅっ! はぁ、はぁあああっ……!」 奈々実「いつもより、雑で、荒っぽい、のに……んんっ! ゾクゾク、してっ……はぁ、はぁあっ、き、気持ち、いいぃっ……!」
俺はこの快感をもっと味わいたくて、腰の動きを速めて理玖さんの膣内を大きく掻き回す。 理玖「ひはっ、んぁっ、だ、ダメぇっ、激しくしたらっ、あぁっ、声っ、止まらなくなっちゃうからぁっ、んくっ……」 理玖さんは身体を強ばらせて懸命に快感に耐える。 だが、俺が腰を突き上げるたびに媚粘膜は歓喜するように収縮し、ペニスに纏わり付く。 肉襞の隙間から愛液がじゅんっと溢れ、理玖さんの膣内をドロドロに泥濘ませてゆく。 理玖「はっ、ふあぁっ、ごりごり擦るのっ、ダメぇっ、あくっ、音っ、たくさん出ちゃうぅっ……!」 言葉では抵抗を見せるが、理玖さんの腰は俺の突き込みに合わせていやらしくくねり、膣壁をみずからペニスに擦り付けるように動く。 快感に身悶えして手摺りに縋るように身体を動かすが、その動きで膣襞に肉棒がずりずりと擦り上げられ、幹はいっそう硬く反り返る。 理玖「ふぁっ、やっ、やぁんっ、膣内ぁっ、ずぽずぽ掻き回されて、あぁんっ、熱いぃっ、はふっ、はっ、あぁっ」 理玖「こんなっ、音してたらぁっ、誰かきたらバレちゃうぅ、あんっ、はぁっ、ひぁっ、あっ、あぁっ……!」
海里「んんっ……んくっ……! はぁ……はぁ……んむっ……!」 声を出すことを気にしているのか、海里さんは軽く唇を噛んでいた。 隼人(やっぱり普通にするのとは違うんだな……) 立った状態で、しかも後ろからだ。 ペニスに伝わってくる刺激が、初めての時とはかなり違っている。 海里「はぁ、はぁ……ぅんっ……んっ、んっ……んんっ……!」 寝室でしたのとは違って、声を殺しながら感じていく。 その様子に、何とも言えない背徳的な興奮を刺激された。 隼人「気持ちいいですか、海里さん?」 海里「うん……っ……はぁ、はぁ……んっ、くっ……はっ……!」 俺の問い掛けに小さく頷き、少しだけ頬を赤らめる。 寝室でのように大きく喘いではくれないけれど、ちゃんと感じてくれていて嬉しい。 隼人「……もっと感じて下さい」 じっくりと腰を使って、膣内全体をゆっくりと擦り上げる。 海里「はぅっ……うぅ……あぅっ……んっ、んくっ……はぁっ……!」 蕩け始めた膣襞が、俺のペニスへと絡み付く。 そのねっとりとした感触が、堪らなく心地よかった。
隼人(こんなに熱くてっ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるなんてっ……!) 初めての膣内の心地に、感動してしまう。 ゴム越しとはいえ、すごく熱くて、想像していたのよりずっと気持ちいい……! 奈々実「んはっ……あ、ああっ……はぁ、はぁぁっ……ああぁ~っ……」 隼人(ううっ……俺のチンポで、奈々実さんが喘いでるっ……!) それだけで、男としての誇らしさ、征服感を覚えずにはいられない…… だけど、まだこれくらいじゃ満足できそうになかった。 隼人(もっと、もっと……気持ちよくなりたいっ……!) 隼人「奈々実さん……どう、ですかっ、俺のチンポはっ?」 奈々実「はぁっ、はぁぁっ……す、すご、く……太く、てっ……んんっ、満たして、くれて……ふぁぁっ……」 まだどこか夢見心地の奈々実さん。 隼人「動いても、いいですよねっ?」 奈々実「はぁ、はぁあっ……は、いぃ……はぁっ、はぁあぁっ……」 俺のペニスを咥え込み、うっとりとしている奈々実さんを見ていたら、もう我慢なんてできっこなかった。
懸命に舌を伸ばし、真っ赤に充血した亀頭を舐めてくれている。 あの、清楚な奈々実さんが、こんなことを……! 奈々実「はぁ、はぁっ……ちゅっ……んはぁ、はぁっ……これで、どうですか……?」 俺の反応を窺いつつ、恐る恐るといった感じで舌を動かし、ペロペロと先端を舐め上げてくる。 隼人「す、すごく、いいですよっ……!」 俺は声を上ずらせながら、亀頭に走る甘い刺激を堪える。 奈々実「んはっ……はぁ、はぁっ……ちゅっ、れろっ……こんな、味、なんですね……」 隼人「くっ……へ、変な味じゃ、ないですかっ?」 奈々実「いえ……ちゅっ、れろっ……変わった味、ですけど……んはっ……ちゅっ、ちゅっぱっ……」 奈々実さんは嫌がる様子もなく、ぬめった舌を躍らせ、俺の性器の先端を舐めてくる。 奈々実「嫌な味じゃ、なくて……ねっぱ、ちゅ……はぁ、はぁっ……れろっ……じゅっ、じゅうっ……」 舌先が亀頭に触れるたび、今まで味わったことのない快感がこみ上げてきて、ゾクゾクと背筋を這い上ってくる。 奈々実「はふぅ……ちゅっ、れろっ……あふ、れろっ、れろぉ……」 隼人(口でしてもらうって……こんなに、こんなに気持ちいいんだ……!)
海里「んっ、んっ……んあっ……! あぅっ、んんぅっ……!」 ペニスの動きに合わせて腰が揺れ、膣内は更に熱く潤ってくる。 膣襞がねっとりと絡み付く感触が、本当に堪らなく気持ちよかった。 海里「はぁっ、はぁっ……お、お願いっ……もっと強くっ……激しくしてぇ……!」 けれどそんな動きでは物足りなくなってきたのか、より激しい突き入れをせがまれる。 切なそうに焦れたその声音に、俺は昂ぶる気持ちを抑えられなかった。 隼人「もっといやらしく言って下さいよ、海里さん……!」 さっきは失敗したけれど、改めて海里さんを焦らしてみる。 するともう堪えきれなくなっている海里さんは、より淫らな言葉で俺を求めてきた。 海里「はぁっ、はぁっ、お願い、思いきり突いてぇ……!」 海里「隼人くんのオチンポで串刺しになってるオマンコ、メチャクチャにして……!」
理玖さんの腰が大胆に上下動し、奥から愛液がしとどに溢れ出て、じゅぽじゅぽと濁った水音が響き渡る。 愛液でぐちょぐちょに蕩けた媚肉はペニスをきゅうきゅうとさらに強く締め付けてきて、俺の下半身に痺れが広がる。 隼人「り、理玖さん……それ、気持ち良すぎ、ですっ……!」 理玖「ふふっ、そうよね、あんっ、オチンポ、私のオマンコをもっと奥まで味わいたいって暴れてるもの……んっ、ふうぅっ……!」 理玖さんはぐっと腰を落とし、亀頭に触れる弾力のある箇所――子宮口だろうか? を、強く亀頭に押し付けてきた。 柔らかな膣肉とは違った感触に亀頭を擦られ、ペニスの芯が激しく疼く。 隼人「うぁ……!」 理玖「んっ、ひぁっ、はっ、ふぁっ、あぁんっ! ずんずんって、くふぅっ、私の奥っ、突き上げてきてるぅっ!」 理玖「はあぁっ、んはっ、あっ、あぁっ……! ダメっ、声っ、止まらなくなっちゃう、あぁんっ、はっ、ふぁっ、あぁぁっ……!」 理玖さんのしなやかな肢体がビクビクと痙攣を繰り返し、膣がペニスを搾り取るように締まる。 亀頭に触れる子宮口から熱くトロトロとした粘液がとぷぷっと溢れ出て、膣内がさらにドロドロに蕩けてゆく。 理玖「腰っ、勝手に動いちゃうぅっ、あぁぁんっ、隼人くんのオチンポっ、求めちゃってるわっ、はぁっ、あぁんっ!」 膣内で愛液をじゅぽじゅぽと泡立てるようにしながら、理玖さんは激しく腰を動かす。 亀頭にはヒクヒクと震える子宮口が触れて、そのたびに甘い痺れがペニスを走り抜けて腰が跳ねる。 理玖「あぁぁっ、ひはっ、んぁっ、はっ、ふあぁぁっ! ずんっずんってぇっ、子宮にっ、あぁんっ、オチンポ、響いてきてるぅぅっ!」 理玖「もっとっ、オチンポ欲しくなっちゃうぅっ、んはぁっ、腰っ、止まらないのぉっ、あふっ、んっ、くっ、ふうぅんっ!」
海里「くぅんっ……! んはぁぁ……! はぁ、はぁ……出したばっかりなのに、まだこんなに硬いなんて……」 うっとりとした表情で、海里さんが感心したように呟く。 自分でする時も、二回や三回は当り前なんだけど、普通はそうじゃないんだろうか。 海里「んんぅっ……! はぁ、はぁ……くふぅ……」 隼人「海里さんだからですよ……!」 そんな気恥ずかしいセリフを口にしつつ、俺は最初からしっかりと腰を使っていく。 海里「そんなことばっかり言って……んんっ、んあっ……! でも、本当に初めて、なのっ……こんなに……」 隼人「もちろん初めてですよ、正真正銘さっきまで童貞です!」 俺は海里さんで大人の男になったんだ。 確かに色々とエロ知識はあるけれど、それは男として当り前の事で、童貞かどうかは関係ない。 海里「自信満々に言われても……ああんっ、んくっ……だけど、本当に上手だから……あああっ!」 そう言われると素直に嬉しい。 褒められて調子に乗った俺は、夢中になって腰を動かした。 海里「あんっ、ああっ……! んっ、んっ……んあっ、あぅっ……! いいっ……! そこ、もっと……!」 海里さんも本格的に、俺とのセックスを堪能してくれている。 隼人「ここですか……?」 ペニスの先で奥の方を、突き上げるような感じで刺激した。 海里「んんぅっ! そう、そこっ……! そこ好きっ、ああっ! だからもっと……」 不意に甘えるような表情で、海里さんが俺を見つめた。 隼人「っ……!!」 ちょっとそれは不意打ちすぎる。 背筋がゾクゾクっと震えて、海里さんの膣内に収まったペニスが、更に硬く張りつめた。
理玖「あむっ……じゅるっ、ずずっ、じゅぷじゅぷっ、ずるるぅっ……!」 隼人「うぁっ……!」 理玖は大きく口を開けると、俺のペニスをぱっくりと咥え込んできた。 そのまま音を立てながら吸い上げ、同時に乳房も動かして、ペニス全体に逃れられない刺激を与えてくる。 理玖「んふっ、じゅるじゅるっ、ちゅぶっ、ずぞぞっ、ぢゅぢゅっ、ぢゅるるっ!」 蕩けた口内粘膜がペニスに貼り付き、舌が幹を擦る。 湯気が立ちそうなほどに熱い理玖の口内を味わわされて、ペニスが痛いほどに疼いていた。 理玖「ふぁ、オチンポ、また大きくなってる、ぢゅるぢゅるっ、ずぽっ、ずずぅっ、ちゅっ、ちゅぶぶっ……!」 隼人「き、気持ち良すぎて……!」 刺激によっていっそう体積を増したペニスに、理玖は強く吸い付きながら涎の音を立てて吸い上げる。 その間も揉みしだかれる乳房に幹は圧迫されて、ペニスの血流はいっそう激しくなり、理玖の喉奥を突くほどに反り返る。 理玖「んぐっ、じゅるるっ、れろっ、ぢゅぢゅっ、ずるっ、ずぞっ、ぢゅぷぷっ、ずずっ、ぢゅうぅっ……!」 多量に溢れ出る先走りを、理玖は口内で唾液と混ぜながら飲み下してゆく。 その姿に俺はさらに興奮を煽られ、ペニスがますます硬く張り詰める。