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ダニエル「ハァ……ハァ、マム……!」 千歳「んっ、ん……はぁ……ああぁぁ……!」 浴室内で向かい合って。 けれどもこの間のように、私が手でダニーをしごくのではない。 千歳(すごい……すごく、荒々しい……) ダニーは自分のペニスを擦り、私は私の秘唇を刺激して、オナニーの見せ合いっこをしている状況だった。 ダニエル「クゥッ……! クゥ、ハァ……!」 ダニーの大きなペニスを、大きな手が擦りたてる。 私の奉仕なんかとは比べものにならない、強くて激しい手つき。 千歳(ちょっと……痛くないのか心配になっちゃうくらいだわ……) それに目が釘付けになりながら、私も手を動かしていく。 千歳「あはぁっ……あん……あぁ、あ、あっ、あっ……!」 浅く指を出し入れし、膣口を刺激していく。 ダニーはダニーで、私の指の動きに夢中だった。 千歳(あぁ……見てる……ダニーが……!) ダニーが私を見て、オナニーしている……。 身体が高揚していくのを抑えられない。 ダニエル「オォ……マム……マム、トテモキレイ……」 千歳「んんっ……はぁんっ、そんな……あっ、あぁぁ……んんっ!」 その意識が、快楽を何倍にも押し上げてしまう。 千歳(ダメ……おまんこ……ジンジンしてきちゃうっ……!)
千歳「あぁあんっ、あっ、あっ、あはぁ……!」 あれから、私はもう何度も絶頂させられてしまった。 ここが外であることも忘れそうになるくらい、身体を高められていく。 ダニエル「フゥ……ッ! マムの子宮……モット感じタイッ」 千歳「あッ……あっ、あっ、もっと……って……んんん~っ!」 ダニエル「ゴム、イラナイデスネ……ボクのペニス、生でマムの子宮に当てたいデス……!」 千歳「っ?! そ、そんなのダメよッ……あぁっ、ああぁんっ!」 ダニエル「デモ……マムの子宮は、そうは言ってナイデス! 生がいいと言ってマス……!」 頭を横に振った瞬間、ダニーが突き上げを激しくする。 おねだりでもするように、ペニスの先っぽが子宮をぐりぐりとなぶってくる。 千歳「そ、そんなことっ、アアンッ……ダメ……ダメぇぇっ、生なんて……ああぁぁっ!」 ドクン。 ドクンドクン……。 言葉では否定しながらも、胸がざわざわする。 そして、ゾクゾクと背筋が震える。 千歳(もし、こんな太いのを、生で入れられちゃったら……) 奥まで届く長いペニスを挿入されて……。 先端を子宮口にぴったりとつけられたまま、射精なんてされたら……。
こんな声、上げてたら……。 息子の……大樹の部屋にまで届いてしまうかもしれない。 そう思うのに……。 千歳「ッッああぁあッ、ひぃっ、アッ、ああぁああぁあぁああ~~っ!」 どんどん荒々しくなっていくダニーのピストン。 押し寄せる快楽に逆らえない。 声が聞こえるかも、こんなことしちゃいけない……。 そんなまともな思考は、気持ちよさに押し流されてしまう。 ダニエル「ハァッ、マムのナカ、また震えテ……! イキそうデスネ、イイデスヨ……!」 千歳「~~~ッ、あっひあッ、あひっ、い、イグッ、イク、イクぅぅぅぅ~~~~……っ!」 千歳「ッああぁぁあぁっ! あっはぁぁ、ああぁぁっ、あぁあぁぁッ……!」 ビクッ……ビクンッ、ガクガクガクッ……! もう今日、何度目かもわからない絶頂なのに。 今の身体の震えは、さっきよりもずっと奥まで響いた。 千歳「だ、ダニー……ああぁあっ……!」 ひと呼吸おいて気がつく。 ダニーはまだ射精していない。 彼のペニスは、私の中で硬いままだった。
夜。 ものすごく久しぶりに、昔の痩せた自分の写真を見たせいか……。 千歳「ぁぁー……確かに……おなか、出たわね……」 洗面台の鏡に映る姿に、現実を突きつけられている気分だった。 結婚して、大樹を産んで……油断したのか太ってしまった。 少しくらいすぐ戻る、なんて思って、気づけばこんなことに。 千歳(ダイエット……ねぇ……) 本当に、したほうがいいかもしれない。 美醜だけじゃなくて、健康的な意味でも。 今まで何度か、多少の運動や食事制限でダイエットを試みたけれど……結局すぐにリバウンドしたり三日坊主で全部失敗に終わっている。 でも。 千歳(ダニーのあの身体……自分で鍛えたんだものね) 色々と努力をしてきたのだろう。 あれほどの肉体を作り、キープできているダニーのこと。 効果的なトレーニング方法とか食事なんかも知っているかも。 彼が手伝ってくれるというなら、もしかしたら……。 そう思うと、考えもしなかったダイエットへの気持ちが沸き上がってくるのだった。
射精してなお休まず、再びダニーが身体を揺すりだす。 千歳「あっはぁんっ、ダニーッ……んくぅっ、な、中で精液、泡立っちゃうぅうっ……! オマンコに染み込んでいっちゃうぅっ」 ダニエル「ソレでイイッ……ハァ、マムのコト、妊娠させマスッ」 千歳「あぁ?! そ、そんなっ……そんなことぉっ……!」 妊娠、と言われた瞬間。 子宮がずくんと疼いて、目の奥が背徳的な快楽の色に染まった。 ダニエル「フフッ……! マムも、妊娠シタイ?」 千歳「そんなっ……ああぁあっ! ひぃッ、ひっ、子宮、突いちゃ……ああぁあぁあぁあっ!」 ピルだって飲んでいる。 けれど……避妊の成功率は絶対じゃない。 千歳(こんなに……こんなに何度も、たくさん中に出されたら……本当に妊娠しちゃうかも……!) そんなことを思うのに。 なのに……。 千歳「はぁあうっ、おっ、おぉぉんっ……妊娠っ……にん、しんっ……んああぁぁ~~っっ……!」 危機感よりも、高揚感の方が強かった。 夫が隣にいるのに。 なにも知らずに寝ている伴侶の隣で……。 私は、妊娠の可能性がある行為に耽っている。 千歳(いけないのに……ダメなのに……!) なのに……背徳の快感に、あらがえない自分になっていた。
どんどん体が熱くなる。 ダニーのにやつきもますます増していく。 ダニエル「チトセは……ドコ触られると、感じマスカ?」 そして、また私の淫らさを暴こうと質問をしてくる。 それを嫌だと思っていない自分がいた。 千歳「……っ、胸は、弱いわ……。乳首を触られると……結構、感じちゃうかも……ん……」 ダニエル「ム……♪ オナニーのトキも、イジりマスカ?」 千歳「あ……アイドルは、オナニーなんかしないわ」 ダニエル「ンフフッ! ソウデスカ、失礼シマシタ」 馬鹿馬鹿しいことを口にしているとわかっているのに。 ダニエル「ナラ、男にサレルのがイイデスネ? 胸も、ココも……」 ダニーがビデオカメラを持っていない手で、私の股間を指し示す。 千歳「……っ、ん……おまんこ……は、胸よりも弱いわ……いじられると……」 ダニエル「イジラレルト……?」 千歳「んくっ……あ、溢れちゃうの……気持ちいいのが、いっぱい……愛液、たくさん出て、きちゃうわ……!」 ダニエル「アァ……マム! モウ我慢デキマセンッ!」
千歳「んっちゅ、ぢゅるっ、んぢゅっ……んぶふぅっ……んむ、ちゅぶっ……ちゅぢゅるっ、ぢゅるぅ、んんん~~っ!」 どうしてこうなったのか。 私の股間から玩具を取り外したダニーは、自分の水着を脱ぎ。 ダニエル「オッ……フゥ、マム……ガッツイてマスネ♪」 千歳「はぁっ、んぶっ……ら、らっへ……んぢゅっ、ダニーが……んむふぅっ……ちゅぶ、ちゅぢゅぢゅるぅっ……んふぅ~っ!」 こうして勃起しきったペニスを、座り込んだ私に押しつけて、奉仕を命じてきた。 千歳「ぺろぉっ、れろ、れろれろっ……んっふぅん……あぁ、ダニーの、おひんぽ……んちゅっ、ぢゅっ、ぢゅる……んっぶ……!」 そして私は拒むどころか……進んで激しいフェラチオをしている。 ローターで性感を高められていたせいか……。 ダニーのたくましい肉棒に、夢中になってしまいそうだった。 千歳「ちゅぶぅっ、んふ、んぢゅるっ……れろ、えろ、ちゅぶっ……はふぅん、あぁんっ……どんどん大きくなるぅ……ぢゅるぅっ」 ダニエル「アァッ……! マム、気持ちイイ……上手デス、マム……」 千歳(ダニーも気持ちよさそう……いやらしい顔して……) なんだか見てると、余計に淫らな気持ちをかきたてられていく。
みっちりとホールドされている。 ダニーの筋肉質な身体が、私に抱きついている……! 千歳(ちょ、ちょっとどういうこと?!) ダニエル「ンム……マムぅ……マム……」 私の頭の上にあるダニーの喉が、もぞもぞと動く。 寝言で私のことを呼んでいた。 千歳「ちょっと、ダニー……離して……!」 もぞもぞっ……。 身じろぎするけれど、相手は寝ているとはいえ筋骨隆々のダニー。 私の力じゃ、振りほどくことはできない。 千歳「あ……やだ……!」 しかも。 押しつけられたダニーの股間は、がちがちに硬くなっていた。 こればかりは朝の生理現象かもしれないが、でも。 千歳(いや……押しつけてくる……!) 寝ぼけたダニーは、私の太ももや下腹部に、股間をぐいぐいくっつけてくる。 ダニエル「ンン……ンン……」 千歳「ダニー、ちょ、起きてっ……離して……!」 ……そこで、ふと気がつく。 昨日の夜からついさっきまで、私は完全に寝ていた。 つまり眠りの邪魔になるようなことはされなかった、と思いこんでいたけれど。 千歳「やだ……これってまさか……」
千歳(って……これって……?) ふと正気に戻って。 覆い被さるような形で私を揉んでいるダニーの下半身が……ちょこちょこと身体に触れていることに気がつく。 千歳「だ、ダニー?」 ダニエル「What? ドウシマシタ?」 千歳「あ、いえ、なんでもないわ……」 ただの偶然……? 私の股間や胸に、ダニーの足の間あたりが……偶然擦れている……? ずっと触れているわけじゃない。 時たまスッと、擦れるように移動していく。 マッサージしてもらっている立場なので、注意もしづらい。 けれど……。 千歳(やだ……なんだか、これ……) 意識すればするほど身体が熱くなってしまう。 ダニエルの服の下にある大きなものを想像して……。 考えちゃいけない、考えちゃいけない。 そう思えば思うほど、胸や下腹のあたりがウズウズし始める。
結局、夫が寝ているすぐ傍で、ダニーに肌を晒してしまう。 雄冬「んん……すうぅ……」 ダニエル「フフ、ダッド、グッスリデスネ。疲れてたんデショ……起きないカラ、大丈夫デスネ」 千歳「ぅっ……うぅ……」 ダニーの言葉にハラハラしながらも、同時に安心もする。 夫は本当に起きる気配がなかった。 そんな中で私は、乳房にダニーのペニスを挟む。 ダニエル「Umm……マムの胸、柔らカイ……ホウゥ……」 千歳「んんっ……こんなこと、普段しないから……これで、いいの……?」 言われるままに、寄せた胸で熱棒を包み込む。 ダニーはそれを見て満足そうに笑う。 ダニエル「マム、少し胸揺らシテ……胸で、シゴくみたいニ」 千歳「わ、わかったわ……ん、ん……ん……」 乳房を上下させる。 勃起したばかりのすべすべのペニスの感触が伝わってくる。 ダニエル「アァ……イイ、マム……」 千歳(これ、気持ちいいのかしら……) ダニーの反応を見るに、いいのだろうけど感触がない。 ダニエル「マム……イイケド、もっとヨクシテ。ペニスの先、舐めてクダサイ」
ダニーは指を入れるなり、肘まで使って動かし始める。 淫らな音を立てながら、膣壁が何度も擦られる。 千歳「あっ、あっ、あぁ、はぁん……っ! そこ、そこぉっ……」 そしてまた以前のように、私の弱いところを探り当てる。 ぢゅぶっ……ぐぢゅ、ぐぢゅぐぢゅっ……! 千歳「そこ、だめぇっ……! そこされたら……あぁっ、ま、また……またぁっ……!」 キャンプの日の夜を思い出す。 またあのときのような、下腹からなにかがこみ上げる感覚があった。 ダニエル「マムのナカ、ヒクヒクしてマス……気持ちイイ?」 千歳「あっひ、ひぃ、うぅぅうっ……ま、また、出ちゃうぅ……」 その言葉に、ダニーはピンときたようだった。 ダニエル「OK、OK……♪ マム、また潮吹きシテクダサイ♪」 千歳「し、しおふき……?」 ダニエル「ボク、調べマシタ。Squirting……日本語で、潮吹きって言いマス……ホラッ!」 ぐちゅうぅうぅっ! 千歳「あぁあぁっ! あっ、あぁあぁあ出るぅ、出ちゃうぅ、イクイクッ、あぁぁっ――」
ぐちゅっ……ぐちゅぐちゅぐちゅっ……! ダニーの腰が弾むように動き出す。 まるで腰ごとペニスを私の膣穴に打ち付けるように、リズミカルな律動。 千歳「はあぁあんッ! あっ、アッ、あひッ、おっ、おおおぉッ! 奥ぅ、奥、奥に刺さっちゃうぅ~~っ!」 ダニエル「ンクッ……! 奥、わかりマスカ……!」 千歳「わっ、わかるわっ……! おちんちん、オマンコの奥に……んくぅぅ、当たってるぅぅっ……!」 奥、子宮の入り口。 そこを亀頭で甘く揺らされて、獣みたいな声がこぼれてしまう。 膣肉がきゅうきゅうとわなないて、ダニーのペニスを抱きしめるのがわかった。 ダニエル「Oh……ッ! マム、締めスギッ」 千歳「あぁっ、だ、だって……きひぃ、すごくてっ、き、気持ちいいんだものっ……ンッふあぁっ、あっ、アッ……!」 奥壁と鈴口が擦れあう。 それだけじゃなく、ダニーの大きすぎるペニスが感じるところをあちこち刺激しながら出し入れされる。 千歳「ダメッ、あっ、イク、いっ、イッちゃうぅぅっ! あああぁぁぁッッッ……!」
千歳(あっ……?!) そして気がつく。 千歳(ダニー……また勃起してる……) ズボンの股間のところが、まるでテントのように盛り上がっている。 千歳(いやだ……私が水着なんて着たから……) この間、マッサージの途中で射精してしまったダニーを思い出す。 今日のことでまた変に刺激してしまったのかもしれない……。 でも、堂々と『勃起を何とかしなさい』なんて言える雰囲気でもない。 千歳(どうしよう、なんだか変な気持ちだわ……) 指摘しようにも指摘できない。 だからと言って見ないふりでいることもできない。 終始落ち着かないまま、ダニーに撮影され続けた……。