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まひろ「はっ、ふぅっ……あ、んんっ……先輩の、もうこんなにっ……はぁっ、熱くて、硬いぃっ……!」 膣内を一気に満たすペニスの熱さと質量に、まひろさんは懸命に喘ぎを押し殺しながらも身体をわななかせる。 ペニスを包み込んだ肉襞がきゅうきゅうと切なげに収縮して、彼女が感じている快感をダイレクトに伝えてきていた。 まひろ「ひ、人が来たら……んんっ、まずい、のにぃ……はぁ、あんっ……んくぅ、ふっ、うぅんっ……!」 まひろさんはそう言ってちらちらとオフィスの外に視線を遣りつつも、止める気はないらしい。 それは俺も同じだった。 絶え間なく肉棒を締め付けてくる肉襞の蕩けるような感触に、下腹部の中心が熱く疼いて止められない。 春人「まひろさん、動くから……声、我慢して……!」
沙月「くふぅっ……はっ、あぅぅっ! 外に聞こえちゃ……んむっ、ふぅっ……はぁぁっ……!」 必死に声を抑えようとはしているが、それでも甘く切ない嬌声が漏れ出してしまう。 春人「少しくらいなら大丈夫ですから……!」 人が近付く気配があれば、動きを抑えればいい。 沙月「んんぅっ! はぁっ、はぁっ……で、でもっ……んんんっ!」 けれど沙月さんはやっぱり躊躇い、唇を噛んで堪えようとする。 春人「じゃあ、止めますか……? ここまできて、止められますか?」 沙月「ふぅ、んっ……そ、それはぁっ……あうっ、くぅぅんっ……!」 耳元でそう囁くと、慌てて首を横に振る。 俺も沙月さんも、もう止められないのは分かりきっていた。
沙月「ああっ、あんっ、あっ、あっ……いいっ……! 硬いのが奥にっ……あああっ!」 しっかりと膣奥を突いていくと、沙月さんの体も反応してくれる。 春人「ここがいいんですよね……!」 俺がそう口にすると、コクコクと何度も頷きながら、気持ちよさそうに喘いでいた。 沙月「んんぅっ! あっ、あっ! そうっ、そうなの……! あああっ! いいっ……奥、奥がいいのぉっ……!」 春人「もっと感じて下さい、沙月さん……!」 がっつきすぎるようなことは無かったけれど、一度目は久し振りのセックスで、結局はペースを考えられなかった。 けれど一回射精したことで、さっきよりも余裕を持っていられる。 沙月「気持ちいいっ……! はぁ、はぁんっ! あぁん、すごいぃぃっ……!」
引き絞られるように収縮する膣洞に締め付けられ、さざめく肉襞に表面を舐め回されて、熱い精子の塊が俺の下腹部で膨れ上がる。 まひろ「あっ、あぁぁぁっ、先輩のがっ、お腹の奥っ、うぅんっ、押してきてますっ、はぁっ、熱いぃっ!」 まひろ「春人先輩っ、私もっ、あんっ、またっ、先輩の出されて、ふあぁっ、イッちゃいそうですっ、んくっ、ふっ、はぁっ!」 春人「またっ、膣内に射精すからっ……一緒にイこう……!」 解放に向けて俺はさらに腰の動きを速め、ペニスを逃すまいと強烈に吸い付いてくる膣粘膜を激しく掻き回す。 まひろ「先輩とっ、あぁぁんっ、一緒にっ、イキたいですっ、来てくださいっ、先輩の濃いのっ、またくださいっ!」 まひろ「イクッ、私っ、イッちゃいますぅぅっ、あぁぁっ、先輩のこと全身で感じながらっ、イクゥッ、ひはっ、んあぁぁぁっ――!」
沙月「じゅるるっ! んじゅじゅっ! んくっ、あむぅっ……ちゅちゅちゅっ!」 時間と共に刺激は強くなり、快感が高まっていく。 春人「凄くいいです、沙月さん……!」 もっと刺激を受けたくて、つい腰を突き出しそうになってしまう。 沙月「んぶぅっ……! ふぐっ、ぐぢゅぅ、ぢゅぶぶ、じゅるっ!」 沙月さんはそれを柔らかく受け止め、そのままフェラチオする動きへ繋げてくれた。 初めてしてくれた時は、本当に慣れていない感じだったのに、随分と上手くなっている。 春人(やっぱり、俺にしてくれてるせいかな……うっ……) そう考えると背徳的な興奮も高まった。
まひろ「はぁ……」 いきなりの雨に、駆け込んだ軒下で丘崎さんが溜め息を吐く。 うんざりした感じの、ちょっと不機嫌そうな声だった。 春人「いやぁ、酷い目に遭っちゃったね――」 その雰囲気を少しでも和らげればと、軽い感じで言いながら彼女の方を見る。 すると雨に濡れてしまった白いシャツが、少し透けていた。 春人「あっ……」 思わず声を上げてしまうと、丘崎さんは俺を見て首を傾げる。 まひろ「どうかしましたか?」 しかし当の本人はそのことに、全く気付いていない様子だった。
まひろ「んっ……ちゅぷっ、ちゅっ……じゅるっ、ずっ……!」 春人「う、ぁっ……!?」 ……俺がなかなか射精しないことに業を煮やした丘崎さんは、何とペニスを咥え込んできた……! まひろ「はふっ、じゅるるっ、んふっ、すご、んっんんっ、おひんぽの味、いっぱいするぅっ……じゅっ……!」 唾液でねっとりと熱く湿っている口内粘膜に包み込まれ、思わず射精してしまいそうになるのを辛うじて耐えた。 彼女がペニスを吸い上げるたびに、柔らかな粘膜とざらついた舌が幹に張り付き、強烈な快感が生まれる。 まひろ「んんっ……ちゅぱ、ちゅちゅ……はふ、すごい……んむぅ、じゅじゅじゅぅっ……」 春人「ちょっ……いくらなんでもこれはっ……マズいって……うぅっ!」 まひろ「れもぉ、おひんぽは嬉しそうれふよ? じゅるっじゅるるっ、ちゅぼっ、ずっ、じゅっじゅっ……」
沙月「あ、あぁ……お、奥っ……春人くんのオチンポで、奥を突かれると……んんっ……か、感じちゃうのぉ……!」 膣内の締め付けは更に強くなり、そして潤いも増していた。 春人「知ってますよ……! ここを突かれるのが、好きなんですよね!」 沙月「あぁんっ……! あっ、あっ、あっ……! そう、そうなのっ……ああぁ、そこぉ……!」 激しく動かない代わりに、力強くペニスを突き入れた。 そのまま子宮口をグリグリと押し込み、ゆっくり腰を引いて、また突き入れる。 沙月「あぅぅっ! んんっ、んあぁっ……やぁっ……ダメっ、ああっ……強くされると、声……出ちゃうぅっ……!」 春人「でも激しくはしてないですからね……!」 沙月「そんなっ……ああぁ! ダメっ……あぁ、ダメぇ……!」 高まってくるものを堪えるように、沙月さんは髪を乱して身悶える。 本当はこのまま思い切り激しく動いて、この膣内を掻き乱したかった。