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予想通り――と言うべきか。 中には牧野先輩と、早水さんの姿があった。 ソファのようなものに、早水さんが腰を下ろしている。 裕和(怪我をしてる……?) 最初は、牧野先輩が看病でもしているのかと思ったけれど。 まどか「や……め……う……ぅぅ……」 牧野「平気さ、すぐよくなるから……力を抜いて……」 まどか「い……や……」 裕和(なにか……変だ) 早水さんはぐったりしていて、怪我というよりも身体に力が入らないようだった。
まどか(うぅ……気持ち悪い……) 指先や手の平に伝わってくる硬さと熱さに、嫌悪感で背筋がゾクッと震えた。 松本「おほっ! いいねぇ、実にいいねぇ」 夫よりも長いそれを軽く手で握り、ゆっくりと扱いていく。 どれくらいの力を入れて、どんなペースで扱けばいいのか、私には全く分からなかった。 まどか「こんな、感じですか……?」 松本「うんうん、最初はそんな感じで構わないよぉ」 本当はそんなこと聞きたくないけれど、終わらせる為には仕方が無い。 始めてしまったからには、何とかして射精までさせないと。
まどか「んっ……んっ……んん、ふ……」 ぬちゅっ……にゅるっ、にゅるっ……! 牧野「はぁっ……!」 乳房を上下に揺すると、牧野さんから気持ちよさそうな声が上がる。 まどか(よかった……感じてくれてる……私の胸で) なんだかこれは、お返しをしている気分だった。 今まで牧野さんには、沢山愛撫されて……ペニスで気持ちよくされて……。 私が一方的に快楽を与えられている状態だった。 それがこうして、口や胸の奉仕で返礼できると思うと……。
虹花「……っ、うっ、ううぅぅっ……」 北浜「ふふっ、緊張しているのかな?」 私のあそこに、教授のペニスが当たっている。 ゴムはちゃんとしてくれていて、その点だけは安心できた。 大きさは、彼のそれとそんなに変わらないけれど……火照った秘所に触れるだけで、なんだか体の奥が疼いてしまう。 北浜「ほら、力を抜いてごらん……」 虹花「あっ……あああっ……うううっ……」 虹花(わ、私……とうとう、彼以外の人と……) ペニスが私の膣口をこじ開けて、ゆっくりと挿入されていく……。
初めて触れる女性のそこは、熱く湿っていた。 柔らかな陰唇の割れ目から、ぬるぬるした液体が溢れてくる。 その感触に夢中になりそうになりながらも、早水さんの顔をちらりと伺う。 まどか「んふ……んっ、ふ、はぁ、ふ……はぁぁ……っ」 俺の指が割れ目をなぞる動きに合わせて、声と吐息が上がる。 裕和(オマンコでも……感じてくれてる……?) まどか「へ、変な感じ……ね、んっ……人に触られると、なんだか、感覚が違って……」 裕和「……人に?」 まどか「……! い、今のは忘れてっ」 裕和「…………」 まどか「別に普段自分で触りまくってるわけじゃないからっ……!」 早水さんには珍しく早口。 そうは言っているけれど……。
まどか「あむぅ……んん……んぷ……」 裕和「っ……」 その刺激もさることながら、まどかがペニスを咥えていくという光景に、嫌でも興奮を煽られてしまう。 俺のペニスが更に硬く張り詰めていくのを、まどかも感じているはずだ。 まどか「んん、かふぁい……ぢゅ……るぅ……れる……ちゅぷ……」 亀頭が温かな口の中に収って、気持ちよさも高まってくる。 まどかは咥えた部分を舌の上に乗せるようにして、控え目に舐めてくれていた。 まどか「んぶ……ぢゅる……ん……ねぶ……ぢゅぶぅ……」 たっぷりと唾液が溜まっているのが分かる。 しかし、俺への刺激が足りないと感じたのか、まどかは更に深く咥えていく。
ずぢゅ……ぐぢゅっ、ぐぢゅうぅぅ……! まどか「んあぁ……はぁっ、はぁ、あん、あっ、あっ……」 ゆっくりと腰を揺すり始める。 とろみのある粘液が膣肉から溢れ、淫らな水音を立てていく。 まどか「はぁんっ……あふ……あぁ、ん、あっ、あ……ヒロ……」 裕和「くっ……は、ふ、はぁ……!」 まどかのナカを撹拌するように、ぴったり添わせた下半身を蠢かせる。 まどか「んぅ……んっ! んふ、んっ、んぁ、んんんっ……ふぅ、あぁ、あん、あっ……あっ、あっ……」 その動きに、まどかも反応してくれる。 それが嬉しい。 嬉しい……はず、なのに……。
彼の求めに応じて、喉に当たりそうな限界までペニスを咥える。 そして先端までずるずると唇を動かして、擬似的なピストンを行っていく。 牧野「ハァッ……上手だ……!」 気持ちよさそうにする彼に褒められ、私の気分も高揚していく。 下半身がぢゅわりと濡れるのがわかる。 翔吾さんのものを舐めることで、触れられてもいない秘唇が疼く。 牧野「あぁ出そうだ……口の中に……!」 まどか「ぢゅるっ、らひへっ、らひへ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、んぢゅぶるるるるぅぅ~~~っ!!」 ラストスパートとと言わんばかりに激しくする。 牧野「あっ……くっ!!」
ぐじゅっ、ずぢゅっ、ずぢゅっ、ぐじゅっ……! まどか「んああぁっ、あぁっ、ああぁあぁんッ! ひぐっ、すごぃんっ、すごいのぉぉっ!!」 力強い抽送。 もうさっきの愛撫のように、声を抑えることはできなかった。 牧野「フフッ、また大きな声が出てるよ……くはぁっ!」 まどか「あ゛ぐぅっ、ううぅっ、うぅ~~~~っ……む、無理ぃ、お、おさえ、られ、なぃっ……あぁあぁんっ!!」 牧野「んっ……でも頑張ってるじゃないか。ほぉら、もう少し……!」 じゅぶっ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅずぢゅうぅっ……! まどか「ひあ゛あぁッ、うぐぅっ、ひぃいいんっ! 生おチンポぉ、お、奥にぃ、当てないでぇぇえぇぇっ!」 牧野「そんな声出されたら、やめられないだろっ……はぁ、くぅっ!」
絵美菜「あぁ~、やっと気が付いたぁ?」 その声には聞き覚えがある──中居さんだ。 そして薄ぼんやりとしていた視界が、段々とハッキリしていく。 裕和「っ……!」 俺の上には声の主である、中居さんの姿があった。 裕和(な……なんで……中居さんが俺と……?) ひょっとしてこれは夢なんじゃないかと思いかけ、体に感じる中居さんの重さが現実だと訴えてくる。 裕和「ど、どうして……」 まだアルコールが残っているのか、頭の中がフワフワとしていて、思考が定まらない。