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ずぬぬっ……。 梨紗「あっ……あふうっ……! は、入って、くるうううっ……ンンッ……!」 洋佑「おおっ……くううっ……」 そのまま壁に押し付けられて、持ち上げられた体勢で繋がり合った。 梨紗(あぁ……ほとんど、前戯もしてないのにっ……) 力強さと情熱にあてられたのか、私はいとも簡単に、洋佑さんの太いものを受け入れてしまっていた。 梨紗「ふ~っ、あふっ……くううっ、はぁっ、ああっ……んっ、あ、熱いっ……くふう~っ……」 梨紗(い、いつも以上にっ……太い、かもおっ……) 洋佑さんも、このシチュエーションに興奮しているのだろう。 洋佑「ふうっ……ふうっ、動くよ、梨紗さんっ……」 と、ゆっくりと動きはじめる洋佑さん。 ずっちゅ……ぐっちゅっ……。 梨紗「んんんっ……! あ、あふっ……ふぁっ、うぅんっ……くうう~~っ……!」 何とか声を抑えようとするけれど、徐々に難しくなっていく……。 梨紗(こ、こんな場所で、しちゃうなんてぇっ……!) バレたらどうなってしまうんだろう……。 という不安がありつつ、体の内側からこみ上げてくる快感に、抵抗できない。
柔らかく滑らかな感触だが、その質量が持っている圧は凄い。 両側から挟み込まれていると、本当にそれを強く感じさせられる。 志保「んふぅ……晃希さんのオチンポ、熱くなってきましたよ……」 志保さんがうっとりと俺のペニスを見つめる。 人妻にそんな表情をされると疼くものがあるが、同時に梨紗がいまどうしているのかも、考えずにはいられなかった。 晃希(梨紗はなにしてるんだろう……洋佑さんにフェラしたり? それとも……っ……) 考えるだけで少し胸が苦しくなる。 志保「ん……ふぁ……ダメですよ、奥さんのこと考えちゃ……」 晃希「えっ……わ、分るの……?」 志保「ふふ……女はそういうの、敏感なんですよ……? 今は、私だけ見て……ね?」 晃希「は、はいっ……」 甘えるようにそう言われたら、俺としても頷くしかなかった。
ぐちゅっ……ずっちゅっ……! 電車の揺れに合わせ、腰を動かしていく。 志保「~~っ! ンンッ! んぐっ、くうっ! くふぅぅ~っ……! あふっ、ううぅン……!」 膣内をペニスを擦られ、くぐもったような志保さんの声がこぼれる。 志保「ンンッ……! お、オチンポ、すごく、いいっ……いいのぉ……ンッ! ふ~っ、くぅうう~~ッ……!」 晃希「は~っ、ふうぅっ、くうううっ……! おおっ……!」 周りに喘ぎ声が聞こえてしまわないだろうかというスリルが、堪らなく興奮を煽ってくる……! 志保「んっぐ、くふっ……ふ~っ、んむうぅ~ンッ……! ふっ、くふっ……あふっ、熱いの擦れてぇっ……ンンン~ッ!」
梨紗「ンッ……く……ふぅ……んんっ……」 横目で洋佑さんの様子を窺うと、向こうも同じように愛撫の最中だ。 晃希(あんな触り方をするのか……) あまり上手くないとは聞いていたが、俺の目から見てもちょっと雑なように見える。 俺の愛する妻なんだから、もっと丁寧に触れて欲しいと思ってしまう。 ただ、その愛撫からは情熱というか、洋佑さんの興奮の度合いが伝わってくる。 梨紗「くぅ……んふぅ……はぁ……はぁ……」 けれど愛撫される梨紗は顔を赤くし、満更でも無い様子だった。 晃希(あれくらい強く触っても平気なのか……? いや、むしろ……その方が……?) 梨紗の反応を見ていると、ああいった情熱的な愛撫の方が良いのではないかと思えてくる。 志保「んん……ふぁ……ンッ……あ……あんっ……」 俺もそれに負けじと、丁寧に志保さんを愛撫し続けた。 梨紗「ぅんっ……んっ……くふっ……はぁ……はぁ……んんっ……!」 けれど隣から漏れ聞こえてくる、梨紗の押し殺すような吐息が、俺の気持ちを惑わせる。 晃希(参考にはなる……なる、けれど……うぅ……) 嫉妬で胸が痛い。 晃希(くそっ……俺だって志保さんを……!) その嫉妬をぶつけるように、志保さんへの愛撫に集中した。
最後の水着は……先ほどのきわどいものよりは、大分落ち着いたタイプだった。 梨紗「さっきのよりは、まぁ……」 洋佑「おおっ、素晴らしいですよ、梨紗さんっ……!」 洋佑さんは、相変わらず興奮している。 もう、どんな水着でもいいんじゃないだろうか……? 梨紗「これだったら、海で着ても大丈夫そうかも……」 ……もしかして、さっきまでのきわどいタイプは、ここまで露出させるための布石だったり? なんて思いながらも、 梨紗(……うん、まだまだ大丈夫ね) 鏡を見ながら、まだこの水着を着ても大丈夫なスタイルを維持できていることに、我ながら感心していると……。 洋佑「……っ、梨紗さんっ……もう、我慢できないよっ」 梨紗「えっ……!?」 洋佑さんが、いきなり試着室へと入ってきた……!
ぐちゅっ……ずぢゅっ……ずぶうぅ……! 梨紗「ふっ……! くあっ、あふ、ふくぅぅっ……!」 晃希「く……あっ……ぁぁぁっ……!」 久しぶり。 本当に久しぶりの……妻のオマンコ。 ねっとり絡みつく膣穴、すこしきつい締めつけ。 それは妻の方も同じようで……。 梨紗「はぁっ、はぁっ……ご、ごめん……久しぶりだから、き、きついかもっ……んふうぅっ」 晃希「ああっ……すごくきつい……よ、大丈夫……?」 俺にとって、この締め付けは別に苦痛ではない。 むしろ快感だった。 梨紗「うん……大丈夫、だから……」 ずぶっ……ぐぢゅぅ……! 晃希「……っふぅ……」 梨紗「ああっ……くぅっ」 そのまま……根元まで、ペニスを挿入することができた。 晃希「はぁ、あぁ……全部、はいった……!」 梨紗「うんっ……! よかった……はぁっ、あぁ……」 ふたりで安堵のため息をつく。 晃希「このまま、動くから」 梨紗「んっ……! いいよ、はぁっ、あぁっ……」
ずっちゅ……ぬっちゅっ……! 志保「あんっ、ああっ、いいっ……あふっ! くううぅ~んっ……!」 梨紗「あ、あっ、んんっ……! は~っ、ああっ、こ、こんなところで、本当に、しちゃうなんてぇ……ンン~ッ!」 二人の甘い声に、ますます情欲を掻き立てられてしまう。 晃希「ふうっ、ふううっ……洋佑さんっ、バレたらまずいし、早めに、イッちゃった方が、いいんじゃないですかっ?」 洋佑「はぁ、はぁっ、そっちこそ……くうっ、無理に、我慢しなくても……おっ、おうっ……!」 まだ序の口なのに、黙っていたらすぐに果ててしまいそうなほど、高ぶってしまっている。 志保「あ、ああっ……んんっ! すごいっ……あふっ、梨紗さんも、そんなに、感じてっ……ンンッ……!」 梨紗「やっ、んん、そ、そんなに、見ないでっ……んはっ、ああっ、くうう~っ……!」 晃希「いいじゃないか、しっかり見せてくれよ、感じてる顔をっ……!」 梨紗「そ、そんなの……ンンッ! はぁっ、あうっ、くうう~~っ……!」 俺は、もうどこかヤケクソ気味だった。 こういった行為に、だいぶ馴染んできたこともあるのかもしれない。 梨紗ともお互いを煽るように言い合ったり、羞恥を煽ったりして、気分を高めていく。 ぐっちゅっ……にっちゅっ……! 志保「んっ、ああっ、はぁっ……んんっ! あふっ、ああっ、いいのっ……ああっ! もっとぉっ……!」 梨紗「はぁっ、あうっ、ンンッ……! ふっ、くふっ……ぁ、ああっ……恥ずかしいのに、アアン……!」
志保「あひいいぃンッ! イク、またイクッ、アアッ! ひぃああああぁぁ~~っ!」 志保さんは何度も絶頂に達し、イキっぱなしになってしまっている。 そんな淫乱な姿を見せつけられ、俺はすぐに高まってしまい……。 晃希「くぅっ……あっ、あああっ……出るううっ!」 ドクッ! ドクン……ドクンッ! 志保「ああっ……! はぁっ、あんっ……あああ~っ……!」 晃希「おおっ……くはぁっ……あああっ……」 俺は我慢することなく、そのまま射精した。 志保「あ~っ、あああっ……出てるっ……ああ……んはぁ~っ……」 晃希「はぁぁっ……くううっ……吸い上げられるっ……」 膣肉のうねりに浸りつつ、俺はゴム越しに精を放ち続けた。
梨紗「ふー……はむっ……んんっ、ぐふぅっ……!」 ひとつ息を吐いて、意を決して咥えていく。 梨紗(ふ、太いっ……顎が外れちゃうかもっ……) ただ、それほど長くはないことだけが幸いだった。 これで長かったら、本当に亀頭しか刺激ができないところだった。 梨紗「はぶっ、んんっ、んぶぅっ……! んっ……んぐっ、ぐぢゅぅっ……!」 必死に深く咥え込み、舌を絡ませながらしゃぶっていく。 梨紗(これが……他の男の人の、味……っ……) 先走りの微かな苦みが口の中に広がっていった。 洋佑「ああっ……! いいっ、いいよ……梨紗さん……!」 さっきよりも大きめな反応を返してくれる洋佑さん。 これで気持ちよくなってくれるなら嬉しいものだ。 上手にフェラチオすることなんて出来ないし、とにかく必死にするしかない。
梨紗「くっ……んっ、はぁっ、うぅんっ……ふ~っ、んふうぅ~っ……」 胸や股間へと手を伸ばし、おそるおそるといった手つきで弄り始める。 洋佑「おおっ……梨紗さんのオナニー……! なかなか絶景だなぁっ」 晃希「…………っ」 梨紗「ン、ンンッ……ふ、はぁっ、うっ……ん、んんっ……」 隣の志保さんや男たちの目線を気にしながらも、敏感な個所を弄っていく。 その様子に興奮とともに、洋介さんを誘惑しているのだという嫉妬も湧いてくる。 志保「あんっ、ああっ……くふう~んっ……ああっ……ハァッ、アアッ、ねえ……ほら、もっと、私を、見てぇぇっ……」 隣ではもう完全にできあがっている志保さんが、喘ぎ声をいっそう大きくしている。 晃希「おおっ……志保さん、そんなに、濡れてっ……」 志保さんのエロさに、ついそっちへ目が向いてしまう。 志保「はぁっ、あんっ……ふぅ、んんっ……ああっ、体、どんどん、熱くなってくるぅっ……ン、ンン~ッ……」 乳首をつまんで弄ったり、クリトリスを擦ったりして、さらに高ぶり、肌を上気させている。 前に普段もオナニーしていると聞いたことがあったが、慣れているのがわかる。 梨紗「んっ……ううっ、んんっ、あふっ……んん~っ……」 一方で梨紗は、羞恥心もあるのか、いかにもぎこちない。 晃希(これが、梨紗の、オナニーなんだっ……) 初めて見るけど、志保さんと異なり、あまり経験自体が多くないのかもしれない。