※マウスを乗せると絵柄が変化します

沙苗「我慢しなくていいからね。お母さんのおっぱいで気持ちよくなっちゃお」 胸が汚れるのを気にしないで、お母さんは胸で我慢汁を押し広げ、激しく扱きあげていく。 想「んっ、もう、気持ちいいのにそんな早く動かしたら……」 まるでランニングをしている時のように呼吸を荒く繰り返す。 そうでもしないとあっという間に射精させられてしまう。 沙苗「はぁっ、はあっ、んっ……。出していいんだよ」 想「んんっ……。んくぅ、はぁっ、んんっ……」 沙苗「それとも、もっとおっぱいでしてて欲しいのかな？　おっぱい気に入っちゃった？」 その言葉に、こくこくと頷く。 沙苗「そっか、おっぱいでもいっぱい気持ちよくなってくれたんだね」 想「んっ、くっ……。うん」 沙苗「こんなに喜んでくれるなら、お母さん頑張っちゃうよ」 そう言うと、どんどんと胸を動かす速度が速くなる。 想「う、あ、それやば……」

※マウスを乗せると絵柄が変化します

沙苗「はぁっ……。んんっ」 ずぶっと、沈み込む感触。 暖かくてみちみちの肉壁をかき分けながら奥へと目指し、沈み込んでいく。 アナルの締め付けられる感触とは違い、包み込まれる感触が強い。 想「なに、これ……。気持ちいい……」 沙苗「んっ、くっ、はぁっ、うん、いいよ。そのまま、奥まで」 じっくりと膣の感触を感じながら腰を沈めていく。 沙苗「んっ、んんぅ……。はぁっ、入った？」 想「うん、入ったよ」 沙苗「そっか。良かった」 なぜかお母さんもほっとした表情を見せてくれた。 想「ありがとう」 ずっとこうなることを夢見ていた。 お母さんとエッチをしている。 それだけで泣き出してしまいそうなほど嬉しい。

息を飲んで、何度も腰の動きを繰り返す。 沙苗「んっ、くっ、はぁっ、あぁぁぁぁ。あっ、ああっ」 動かす度に揺れる胸。奥を突く度、きゅっと中が締め付けてくる。 口では嫌がっても体が感じているのがよく分かる。 想「気持ちいいでしょ？」 沙苗「んっ、そ、それはっ、く……。はぁっ、あっ、あぁぁっ！」 やっぱりさっきオナニーしていたときほど素直になってはくれない。 想「お母さん、僕の事、嫌い？」 沙苗「嫌いじゃ無い……けど」 想「好き？」 少しの沈黙。 想「ねぇ、教えてよ」 お母さんの一番奥深くまで突き入れてぐりぐりと腰を回す。

沙苗「こんな所で、ひゃうぅんっ」 抵抗されるが、こんな綺麗なおっぱいを目の前にして我慢なんて出来るわけが無い。 抱きかかえているから、丁度良い位置におっぱいもある。 キスができない分まで胸を愛撫していく。 沙苗「んんっ、はぁっ、おっぱい弄りすぎだよぉ」 想「目の前にあるからね」 口の中に塩辛さを感じながらも、丁寧な愛撫でお母さんを興奮させていく。 想「それに、お母さんのおっぱい大好きだから、はむっ、んっ、ちゅっぱ」 唇を離すと、すっかりお母さんの乳首もピンと大きく勃起していた。 これならお母さんも十分その気になってくれてるだろう。