ユリア「だ、だってぇぇっ。うぐっ。うっ。こんな淫売な身体にして下さったのはギラン様ではないですか!」 ユリア「ゆ、ユリアは、ユリアは、ギラン様の触手じゃないと満足できないんです。お願い。犯して。ユリアを。思いっきり!」 女はそう言うと、ギランにすがりつき、そして股間からそそり立つペ○スを、おいしそうにしゃぶり始める。 ユリア「あむっ。んんっ。うはぁぁ、すごぉぉぃ。ぎ、ギラン様の、触手。すごいっ」 瞬く間にギランの魁偉を唾液まみれにしたユリアは、ふんふんと鼻を鳴らして勃起の香りを胸一杯に吸い込むと恍惚とした笑みを浮かべる。 ユリア「んはあ……それに、とても素敵な匂いです……んんぅ」 鼻先を触手の腹に押し付け、横に滑らせながら鼻孔をひくつかせるユリア。 ユリアは鼻腔を擽る主人の芳香にうっとりとした表情を浮かべると、熟れた舌を怒張に這わせて美味そうに舐め回す。 ちゅっ、ちゅぷっ、ぴちゃ…… ユリア「ああっ……たまらない、たまらないのぉっ……ああっ、ギラン様の触手ペ○ス……んはあぁぁ……ちゅっ、んむっ」 赤い舌が肉筒にぬるぬると絡み付き、表面をこそぐように這いずっていく。 その甘い刺激に、無言で佇むギランの触手がビクンと大きく跳ねると、ユリアが淫欲に染まった瞳を輝かせた。 ユリア「んんっ、はあぁぁっ……すごいのぉぉっ、ギラン様の極太触手……ああ、たくましいぃ……っ」 + 前へ + + もどる + + 次へ + |