もののふ「なんだ、異国の女は乳首の先がないのか?」 乳輪部分は確かにあるのだが、縦にくぼみがついていて、オレの見慣れた乳頭部がない。 興味本位で乳先に細引き触手をのばし、その胸先の亀裂を左右に割る。 もののふ「驚いた。くく、隠れてやがる」 その溝の底にようやく突起を見つけたオレは、触手を繰り出してさっそくしごいた。 ユリア「あぎぃ、らめぇぇ、うあぁぁ、弱いのっ。乳首、弱いのぉ!」 これは面白い。この女の乳首はひと擦りしただけで瞬く間に底から勃ち上がってくる。 その反応がおもしろくて、口つき触手でなめ回したり、筆触手で弾き回した。 そして、女の乳首は見事に勃起した。 もののふ「卑猥な乳首だな。こんなのは見たことがない」 これが異国の女の乳首というものか、そう思いながらつづけざまに攻撃をする。 もののふ「こんな下品な乳首が胸に埋まっているとは、異国の女の身体は変わっているな」 ユリア「おおっ、んんっ、っ、あっ、らめっ、うあああっ!」 硬くしこって盛り上がった乳輪を筆触手で撫でながら、細引きの触手で乳首をしごく。 ユリア「おおお……そんなにしたら、出るっ、出ちゃうのぉ……」 充血した乳首を思う様弄ぶと、女がいやいやをするように身体を揺らす。 もののふ「何が出るのだ?」 ユリア「うああっ、はあぐっ、出るのっ、出るぅ! うあっ、ミルク出るぅっ!」 それが何か尋ねるまでもなく、女が叫んだ。 ユリア「かひいいいいぃぃぃいっ!」 乳先から白濁が垂れたかと思うと、勢い吹き出す。 ユリア「んひっ、いいっ! うあっ、ああっ、ミルクあついっ……うああっ!」 膣穴と尻穴を触手で衝かれる度に、女の乳首からは濃厚な白濁が噴き出していく。 女は重たく垂れ下がった乳を派手に揺らしながらぼたぼたと白い飛沫を浜辺に撒き散らした。 + 前へ + + もどる + + 次へ + |