静波「くおっ! んおおっ! んはっ、はっご、うああぉっ!」 大分静けさを取り戻した森に、静波の悲鳴だけが響いていた。 静波の口、手、太股、額、陰核……全身の至る所に触手が押し付けられ、少女の柔らかな肉感が貪られていた。 静波「らめぇ、んぐ、おぉ……」 あやかしE「無様なもんだな。ニンゲンの刻で数日前までは、恐れ多き破魔邪乃巫女様だったのに、このざまだ」 静波「うぉ。おおぅ……おぉ!」 あやかしF「うはぁぁ、こいつ、自分から腰をうごかしやがる。全く淫乱だ」 静波「んぐぅ、違う……」 あやかしG「何が違うだ。ほうら、オレの○羅もしゃぶれ。そうら!」 静波「んぶうううぅっ!」 蠱毒に毛が生えたくらいの、ザコ中のザコ達なのだ。 静波「んじゅ、おぉ、んじゅっ………」 それでも、今の静波には倒すことなど出来なかった。 いや、むしろ身体が勝手に反応し、こんなあやかしの○羅でさえしゃぶってしまうのだった。 静波(もう、だめっ。あたし、うあぁ、勝手に、からだが、勝手に、たまらない……) あやかしは喜悦し、そして、あっという間に精を放つ。 静波「っ、うあ、きしょ……こんなの……」 心と体が裏腹だった。 静波の手がさしのべられる触手にのびると、激しく扱く。 亀頭と亀頭をよせて、丹念にしゃぶりあやかしをよくしてやる。 静波「んぢゅっ。んんぅ。おぉ……」 あやかしE「おおっ、舌がぐにぐに動いて絡み付いてきやがる」 あやかしF「堪らねえっ、あの巫女様がこんなに下品な顔して触手に吸い付いてきやがるなんて!」 静波「んぶっ、んぢゅ、じゅ、んうううぅぅっ!」 静波の口の中に、大量の精液が注ぎ込まれる。 同時に、手で擦っていた触手や全身に押し当てられていた触手の先端から凄まじい量の精液が吐き出された。 + 前へ + + もどる + + 次へ + |